バトン、やっちゃいなよ第四弾!

口調バトン。


これ、どうしょー・・・指定する相手が居ないよー(TωT)

と、思ってたんですけど、そうか。

キャラでやっちゃえばいいんじゃん!!

と、確かどなたかがやっておられたのを思い出しましたよ。

そんな訳でれっつらご。


▼口調バトン▼
指定されたキャラの口調で質問に答えてゆくバトン


指定→NARUTOで一番好きなキャラで。

ということは、、、、イルカ先生?


・・・・・・うーん。がんばりまっしゅ!


◆誰に回すか5人決めて下さい

えーと、そうですね。

それじゃあ、上忍師の先生方で。

アスマ先生、

紅先生、

カカシ先生、

ガイ先生。

あ、すみません・・・ちょっと一人足りませんね・・・


あ、エビス先生も、今は上忍師でしたね。

では、その方々でお願いします。


◆5人との出会いは?

主に勤務先で。

アカデミーの職員室だったと思います。

下忍の試験の説明会みたいなもので。

あ、でも、カカシ先生はいらっしゃらなかったので、後で受付でお会いしました。

エビス先生は、木の葉丸の教育係をされていたので、木の葉丸がアカデミーに入る際に引継ぎの際、お会いしました。

◆その5人との共通点は?

木の葉の忍であり、教師、という所ですね。

◆5人の良いところは

5人とも、素晴らしい忍びであり、

それぞれ違った形ではありますが、子供思いの教育熱心な方々です。

◆5人は自分をどう思っている?

担当下忍の元担任・・・ですね。あと、受付要員。

▼この5人と今後どうしていきたい?

今後とも、ご指導よろしくお願いします。

▼5人と喧嘩した事ある?

え・・・まさか!

と言いたいところですが・・・

恥ずかしながら、カカシ先生とは方針の違いから、少々口論になりました・・・。

でも、それは俺が間違っていたので、後にきちんとお詫び申し上げましたよ。

カカシ先生も、言い方がきつかったと、仰って下さいました。

お互いに禍根はないです。はい。


▼指定


すみません、アンカーなので!!



あー・・・何か、面白くないですね?

このイルカ先生は、カカシ先生とはまだ、付き合ってない・・・カカシからの熱い視線にも気づいていない状態という設定です。

なので、脇で見ているカカシ先生は

「先生!何でアスマを一番に出すの?!」とか、
「先生!!俺が説明会に出なかったの、覚えててくれたんだ・・・」
ここでアスマに「そりゃ、資料渡しそびれりゃイヤでも覚えるだろ」と突っ込まれ。「うっさいヨ髭!」

などと、やきもきしてるのを想像して1人萌えに。

うみDさん、長くかかった上、こんなんですみませんー!!!(>_<)