ヤスさんからバトンを頂きましたよ!
私のイメージ色はオレンジだそうです。なんか可愛らしい色です。でへ。クリーム色といい、そこはかとなくホコホコ系?あれかな、中華まんとか。温かい。みなさん、誤解してますよ。や、見た目的に中華まんでいいんですが。以前、ものすごいアッサリ酷い発言をするよね、と言われた事のある人です、私。でも、憎めないよね、とも言われました。毒気がないのかも(余計悪いわ。ナチュラルに酷い人って事やん)
そんな訳で回答レッツゴー。
▼まずはバトンを回す5人を考えて下さい。
すみません、アンカーでお願いします。
▼歳はいくつ?
15で止まってます。あ、それじゃ18禁読めないわ。それでは、永遠の20歳同盟に加入希望。うみさん、お願いします(^-^)/
▼好きなものはなぁに?
惰眠。読書。ネット。落書き。ケーキ作り。
▼恋人はいる?
心のモナムーなら、読んだ作品の数くらいおります。
▼その人との出会いは?
主に紙面。時々画面。
▼好きなタイプは?
頭の回転が早い人。機転の利く人。そして貧乏くじを引く人。
▼嫌いなタイプは?
理由のあるルールを守らない人。歩きタバコとかね!
▼貴方の好きな漫画.ゲーム.小説.映像は?
挙げていくとキリ無いので1つずつ。いらん解説つきで。
漫画…「ガートルードのレシピ」草川為著 全5巻 花とゆめコミックス
いろんな悪魔のパーツを組み合わされ生まれた人工悪魔ガートルードがパーツを取り返しにきた悪魔と戦いつつ、自分のレシピを探す話。最初にパーツを取り返しに来た悪魔プッペンとマリオットがお約束的に仲間になるのですが、彼らがメチャクチャ可愛くてお気に入り。世話焼きマリオットにムードメーカーのプッペンのコンビにラヴ。草川さんの漫画には、可愛らしい生き物がとても多いです。「十二秘色のパレット」ではいろんな鳥が出てきて和ませてくれます。ケチョンパが好き。
ゲーム…「Xenogiersゼノギアス」RPG 当時はまだスクウェアだった。PS2枚組み。
壮大なるSF。5000年だか1万年にわたる人類の歴史の中転生を繰り返してきた主人公とヒロインの物語。だが、私にはそんなのどうでもよい。とにかく私にとってこのゲームの主人公はバルト<国を追われた鞭使いの元王子様。したがってディスク1で祖国アヴェを奪還した段階でED。残りはおまけみたいなもん。てか、分岐なしのサウンドノベルみたいなディスク2は未だに何だったんだろう。多分このゲームの最大の謎。バルトにどれ程入れこんだか。対シャーカーン戦、バルトで止めを刺すまで3回やり直しました。あぁ!先生の馬鹿!とかでリセット。多分ヤスさんには分かって貰える筈。私が馬鹿だって事が(苦)
小説…「殺意は砂糖の右側に」柄刀一著 祥伝社文庫
IQ180の超天才天地龍之介がいとこの光章と共に巻き込まれた、もしくは通りすがりの難事件を解決していく短編集。龍之介の類まれな知識が多岐分野に渡っていて面白いです。でも、島育ちで世間知らずの龍之介は28歳だけど、10代にしか見えない朴訥とした純粋な青年。犯人が分かっても気が弱くて光章の後押しが無いと告発できない気弱っぷりが可愛いのです。豆知識も養えて、お得な一作。この人の作品はちょっと壮大だったり、脳内での出来事で訳分からんトコがあったりで好き嫌いがあるかもですが、これは結構広く読めるシリーズだと思います。
映像…「仮面ライダークウガ」
ご存知平成ライダー第一弾。ゼル伝で徹夜明けにみた第1話で持ってかれたのですが、その次に、眠気眼で観た第2話が止めを刺しました。これです。
この時の五代(左の方ね)の台詞が「おはよう、一条さん」だったのも。一条さんの台詞が「一生の不覚だ…」だったのも。ええ、いろんな意味で目が覚めたよ!!腐方面にね。
▼好きな食べ物は?
この時期ですと、とうもろこしとスイカが大好きです。チョコ、白いご飯+αなどなど。さば味噌やしゃぶしゃぶも好き。
▼好きな音楽は?
アニソン、特撮ソング。アリプロ、新居昭乃、FictionJunction YUUKA、とか。
▼好きなブランドは?
無印良品。 何か長く使いたい物を買う時はココに行きます。
▼回してくれたのはどんな人?
かっこいい人です。こう、筋がぴんとしてるというか。話していてとても楽しいです。
▼回してくれた人の心の色は?
1色では決められませんが、バーミリオンレッド(朱色)で。朱色は明け色とも言って夜明けの色なのだそうです。なんか、かっこよいなぁと。
▼貴方の心の色は?
えっと、灰色?白でもなく黒でもなく。中間の。メガテンでいえばローでもカオスでもない。そんな感じ。妄想してる時は桃色ですよ、もちろん。
▼最後に貴方が回す人のイメージカラーをつけて下さい。
アンカーを突っ走らせてください。
遅くなりました。そして無駄に長くなった気がします。読んだ方が面白がってくれればいいのですが。
というか、ヤスさんが楽しんでくれたらいいのです。ヤスさんありがとうございました!
ではでは、最後まで読んでくれてありがとう!お疲れ様でした!