絶望先生命名。ゲッペルドンガー。
それは何かに夢中になってる自分の前に現れて「お前、何やってんの?」と冷ややかな目で見るもう一人の自分。
………分かる!分かるよゲッペルドンガー!
私の前にも現れるよ。「お前、それ買ってどーすんだよ」とか言うんだよ。水差すんだよ。
でもローソンでナルトキャンペーン商品買ってるときには現れなくなりました。
こうしてダメ大人になっていくのです。
きちんとして大人になるにはゲッペルさんが必要不可欠なんですね。
そして花形君。
結局星くん投げなかった。
展開的にはよく分からんが、とにかく1ついえることは。
左門豊作だけ世界感が違うと言う事だ。
改めて感じました。