
もちろん、好きです。でなきゃ、このスキン選びません。
「潤い」「湿気」と呼ばれる事に対しての諦観っぷりとか、投げやり感が、たまりませんな。
人という生き物は、どこまでも自己中ですから。
同じものを、「妖精」「妖魔」と言ったり(人に友好的なのが妖精、悪いのが妖魔)
どこまでも、自分中心人間中心。
まぁ、他の生き物だって、そうでしょうけど。こんな自虐的なこと考えるのも、人間のみ。人であるが故の業ってヤツだね。なーんてな。
人とは不可思議な生き物です。
あ、ぴちょんくんは生き物ではないな。
ぴちょんくんといえば、以前池袋の家電屋の前で見た、ぴちょんくんの着ぐるみが忘れられません。
ちょろっと遠くから見たのですが、ビニールで出来ているらしく、風船の中に人が入っているような珍しいタイプでした。そんで多分、軽かったのでしょう。さらに重心が高い位置にあったのもあいまって、一人では歩く事が出来ないようでした。ビル風に煽られて、よたよた倒れそうなのを店員さんが二人必死に支えて移動していたのを、悪いと思いながらも笑ってしまったのでした。
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