流産は防ごうという発想は間違っている | 愛の世界をデザインする秘訣

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こんにちはー。

 

 

樋口瞳です。

 

 

 

ここ最近、山椒が好きになった、樋口瞳です。

 

 

味覚って意外と変わりますね!

 

 

でも、パクチーはやっぱりダメw

 

 

 

 

 

いつの間にかおじさんみたいな食事が好きになっていたしw

 

 

 

 

さて。

 

 

 

いつも勉強させてもらっている

 

 

浅田レディースクリニックのインスタ

 

 

で、先日、こんな記事があり、ドキッとしました。

 

 

 


 

 

 

 

全文はこちら↓

 
 
 
 

なかでも刺さったのが、

 

 

———————————

 

 

流産は自然淘汰であり、基本的に防ぐことはできません。

 

また、防ごうという発想も間違っています。

 

 

———————————

 

 

という言葉で、ほんとその通りだなと思いました。

 

 

 

 

というのも、最近学び始めた〈算命学〉では、

 

 

いかなる死も自然淘汰

 

 

という考え方をするのですが、

 

 

 

 

確かに、人間が寿命を決めることなんてできないし、

 

 

短命で終わるのも、命の大切さを私たちに教えてくれたり、短い命で終わるという役割があったんだな

 

 

と思います。

 

 

 

 

 

もちろん、流産するかもしれないと聞かされた時は、私自身、そんな冷静なことを考えられず、

 

 

 

なんとかしたいと思ったし、

 

なんとかできるものだと勘違いしてしまっていた

 

 

ところもありました。

 

 

 

でも、それって、人間のエゴなんですよね。

 

 

 

 

 

ついつい医学の進歩に期待してしまいますが、

 

 

人間がそれに伴って進化したわけでもなければ、

 

 

人間の生死についてはいまだコントロールできるものではないのです。

 

 

 

 

ドキッとした記事でしたが、改めて考える機会ができ、

 

 

気持ちの整理もできたし、短い命でも私のお腹に宿ってくれた子供に感謝の気持ちが湧きました。

 

 

 

浅田レディースクリニックのインスタはほんと学びになります。

 

 

まだ知らない方はぜひみてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑この記事も、すでに今の私は知っている情報でしたが、20代までに知りたかったことで、

 

 

(なんとなく年齢を重ねるごとに卵子が減っていくのは知っていたけど、5ヶ月の胎児の時から減り続けているなんてほんと知らなかった><)

 

 

 

どんどん浅田レディースクリニックさんのような専門家が正しい知識を多くの人に広げていって欲しいなと思っています。

 

 

 

 

ではではー。