新年明けましておめでとうございます。イエスさまにあっての希望の新年をお迎えのことと思います。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母国日本は、私を生み出してくれた母国ということで理屈抜きで大好きだし、どこの誰にも批判されたくない。親や自分の生まれた家庭を批判されるのが不快であるのと同じで、これは理屈抜きの気持ちである。
でも、残念なことがある。それは、最近の日本の風潮なのかな?「熟年離婚」・・・
やはり「結婚」というものの意味を知らないと、こういうことになるのだと思う。私事になるが、私は未信徒の時に「結婚」した。もちろん「結婚」について何も知らなかったから、結婚して2年以内に離婚になった。
離婚という痛い経験を通して、イエスさまに救っていただいた。そしてその後、「結婚」の真意を知ったのだった!・・・それは、「神が男を創造した、その男から女が創造された、だから男・夫と女・妻は、元々は一体なのである」ということだ。つまり、夫と妻は一体として神の栄光の姿を表わすのである。それが、神のデザインである「結婚」なのである。そのことを知ったのだった。
このことをアメリカ人が知っているとは思えないが、だが、彼らの基盤には神の教えが息づいていると思う。一方の日本人を見てみると、結婚観がないように感じられてしまう。
日本人の多くが、結婚生活がうまくいく秘訣は、「夫と妻のそれぞれが好きなことをして、お互いの生活に関わらないこと」というのを聞いてきた。え?そうなの?
私は、結婚生活がうまくいく秘訣は、①コミュニケーション(会話)、そして②赦しであると今も思う。これらの積み重ねがない何十年を過ごしてしまうと、会話のない、赦し合いのない「熟年離婚」ということになってしまうのだと思う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
主人がイエスさまの所に行ってしまってやがて1年半になろうとしている。テレビを持たないから、私たちはいつもいつも会話していた。彼の声を聞くことができなくなった今でも、こういう場面では彼はこう言っただろうなというのがよ~くわかる。彼は今はイエスさまの内に在るので、彼の声を聞くというよりも、今は私の究極の「夫」であるイエスさまの声を聞く、イエスさまと一体になってイエスさまの声を聞く、そのような日々を過ごしたいという思いでいっぱいである。
また、この世に思いを置いてそれに煩わされることなく過ごしたい。永遠の神の国に思いを置き、それを見上げてスクッと立ち上がる気持ちで日々を過ごしていきたいと思う。・・・やっと少し立ち上がれるようになりました。お祈りしていただいたのかもしれませんね。ありがとうございます。
新しい年が、皆様にとってどうか益々祝福豊かな年となりますようにと祈りつつ。