今日は、二男の体重&授乳チェックのため、産婦人科へ行ってきました。
授乳中、いつも片方だけ飲むと寝ちゃうので、足りてるのかな〜?と気になって。
結果的に、体重も順調に増えており、完母で大丈夫とのお墨付きもいただき、ひと安心でした
それでは、今夜もお送りします。
【Light in the Dark】第85話です。
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記事のタイトルは、昔大好きだったJUDY AND MARYの名曲からいただきました。
楽しかった頃に聴いていた曲って、月日を経ても自分を支えてくれます。
それはさておき、アロマセラピーの資格を取るための勉強を進める中、実はもうひとつ、学びたいな〜と考えていることがありました。
それは、色に関すること。
某通信講座のメニューにあった《カラーコーディネーター》の資格や《色彩検定》に興味がありました。
ただ、当時の仕事って、カラーはおろか、アロマすら全く関係ないデスクワーク。
それに、まだアロマの資格すら取ってないのに、同時進行は無理だよね…
そんなわけで、カラーの資格については、興味がありながらも、実際なかなか踏み込めない領域でした。
それが、ひょんなことから、出会ってしまったんですよね…あのお方に。
このブログをお読みの方ならご存知の方も多いはず、函館・道南エリアや札幌でも大活躍のカラーライフコンサルタント、カラーサロン・ルーチェの福田るみ子先生
初対面の場は、今から4年ほど前の、とあるランチ会。
それ以前にも、複数の知人から、お名前だけは伺っていました。
で、ご本人とお会いした第一印象は、いい意味で先生っぽくない、とても洗練された華やかな雰囲気の方だなぁという感じ
もちろん、色に関する知識も豊富で、お話もわかりやすい。
それでいて、決してお高く止まったりせず、むしろ話しやすい雰囲気。
そんな《るー先生》との出会いにより、カラーの世界が急速に自分に近づくのを感じました。
ただ、最初に『やってみたい!』と思ったのは、カラーセラピーでもパーソナルカラーでもなく、意外にも【パステル和アート】だったんです。
特に、某イベントで目にした可憐なバラの花のアートに目が釘付けになり、これは絶対描きたい!と感じました。
ただ、もともと絵心のない私、インストラクターの資格を取ろうという発想はなく、ただただバラを描くことを目標に、簡単なアートから始めてみたんです。
その後、パステル和アートを描きに、ルーチェさんのサロンに通う中で、私は2つのことを決意します…
〜第86話につづく〜