
走り書きではありますが
少し前から気づいた事があります。
(以前の似顔絵では分かりづらいので
描き直しました。)
実はつりの目に特徴のある
ハングル語とイラン語を話す姉弟の
弟の顔は非常に大切な顔となるでしょう。
(母親は日本人のため
もちろん日本語も話す)
博多の事件に引っかかるとも言える
(公開捜査の部分)
そっくりな容姿を持ってます。
特徴は身長163センチともいえる小ささで
面長の顔し、私は西区で声を聞いた事が
ありますので、その声の特徴を記します。
低めの声でまるで
口の中でこもる声をしてます。

クロブチ眼鏡もしてましたし
目が悪いのか銀縁メガネも
持ってると思います。
口元を隠すとこんな感じになると思います。
歳は現在は36か37歳くらいか。。
それくらいだと思います。
見かけました事件にそっくりな人物は
2019年見かけた顔であれば
ちょうど30歳と言える
容姿も合致しそうです。
赤ちゃんの母親であろう姉は
38か39歳くらいかもしれません。
(妹も30代半ば)
姉弟は3人とも非常に小柄です。
この事件性の家族性など(何名か)
不思議な事に探されてる顔を持つ
可能性が十分ありそうです。
事件の全容と大切な事柄の内容です。
もう一つ気になる気づきの部分は
やはりアパート内の人物が
引っ越し業者をつかって
荷物を送った場所です。
非常に気になる博多の噂がある
廃墟寸前のマンションですが
博多の事件に引っかかるとも言える
弟の姉の年が38か39歳になる事。
とすると、そのマンションに
そのグループが途中とも言える
(今は年配女性とも言える
女性混じりのハーレム場所)
入居の仕方に注意しなければ
いけない部分だと思います。
建物年数でいうと50年ちょい。
戸籍さえ危ぶまれる
姉弟の姉の歳を差し引きしても
マンション建ってから14,5年くらい。
ちょうど昭和のバブル時期ともいえます。
中心核のМ田(仮名)の親は
歳でいうと現在70くらい。
だとすると、30代半ば過ぎくらいで
博多の中心地である
そのマンションの入り方に
疑われる一面もありそうです。
(過去どういう入り方をしたのか)
2022年には駐車場が封鎖されてますが
荷物を送った場所が、その場所だったら
非常に注意をしなければ
いけない場所だと言えそうです。
(2024年の暮れは封鎖されたはずの
駐車場に無断駐車か❓数台見受けられます)
もう一つМ田の引っ越しで気になるのは
妙なトラックの存在。
М田は運転免許証を1回取得してるはず。
西区のアパートの借り方から
М田の本当の名前、そして義務教育に
通った場所が別にあるではと
推測されます。
それがМ田の親(親兄妹の登録の場所)の
場所とも言えるはずです。その場所と
もう一つМ田きょうだいの住処があると
考えるべきでしょう。
本来の住処に十分にしなければいけない
家族性、グループ性でしょう。
もう一つ気をつけなければいけないのは
М田自身の存在が重要でしょう。
子供の父親でもあり、今はカメラを
気にしなければいけないはず。
もう一人の車の運転手の
男性が必要となるかもしれません。
その場合も気をつけなければいけないのは
アパートに入ってる人数でしょう。
その人数はカメラが捉えるはず。
以前気づいた重要な事は
(М田の親の家(自宅))の特徴は
あるファミリーレストランの
デリバリー圏内だという事が推測されます。
以前に間違えてデリバリーの配達があり
(例の部屋と非常に配達など
間違いやすい位置に辺ります。)
※宅急便なども
このファミリーレストランのデリバリーは
家のアパートにはデリバリーの
チラシは入った事がなく
兄妹が以前から利用していたのでは❓
と推算されます。
もちろん博多にある例のマンションも
なのですが、視野をもう少し広げると
(バブル経済の時にМ田の親自身が
まとまったお金を手にした場合
中古マンションを購入し
そこからМ田兄妹の
学校があると推算されます。)
※同じ系列のマンションなら格安で
買えた時期にあたるかもしれません。
だとすれば例の妙なトラックの位置や
ファミリーレストランのデリバリーが
可能になるマンションは中央区まで
広げると見つけやすいかもしれません。
何せ重罪犯罪者が多いでしょう。
М田自身の親を(兄弟もを)
前科などを考える必要があり
М田の親のマンションの位置は
表面が何かが被ってる可能性をも
考えられます。
重要なのはもし長生きの祖父母どちらかが
(М田の父親兄妹が育った場所)
存在した場合は、М田兄妹の
義務教育を受けた学校区域内が
親子の本当の居場所でしょう。
※父親世代の実家(祖父母の家)も
調べる必要さえ出できそうです。
追加で最近気づいた小さな事なのですが
М田と称する主犯格の父親を持つ息子は
妙に雰囲気や話し方などに
女性ぽさを感じる事で、
廃墟に近い博多区のマンションの近くには
ゲイバーが羅列した場所があり
以前、近くに現れた人物の中にも
非常に女性ぽさを感じた人物像も
引っかかるものがあります。
これは私の小さな気付きの中の
М田の父親の接点の中に
ゲイバーなどのお店の利害関係❓などを
感じさせるものがあります。
それは父親の生業とする
違法薬物などを想像させる部分と
父親はやはり兄妹という兄妹関係で
生まれた子供がМ田だとすると
父親もМ田と同じく女性にも男性にも
共通する、肉体関係が異性にも同性にも
及びかねる人物像を想像させます。
小さな接点から想像させるものは
もしかしたら、廃墟化したマンションの
地名(〇〇何丁目)が父親の出身地でもあり
一緒に行動する顔違いの年配女性なども
同じ出身地をも想像させる何かが。。
そうすると廃墟化である
博多区のマンションの入り方は
もっと複雑なものが
背景に見えてきそうな気がします。
登場人物の戸籍謄本まで
確認が必要な重要性があるでしょう。
そしてМ田が西区のアパートに
大学生を呼べたのも(繋がりをもつ)
(2019年)
バイト先が大きく関係していると思います。
