こんばんは(*^ー^)ノ
やっと・・・
やっと子供達の冬休みが終わりますね~
今年の冬休みは長かったぁ
昨日は地元の「消防団出初式」に6年生の長男が「少年消防クラブ」として鼓笛演奏しました
「♪負けないで」と「♪佐賀県消防の歌」を演奏しました
冬は行事ごとが多いですね
次は1月14日にある「もぐら打ち」です。
こちらがまた大ごとなので、大人は大変です
子供達はお金が貰えるのでウハウハですけどね
今年は14日が土曜日で良かった~
平日だと夜遅くなるので大変なんです
この事はまたアップさせて下さい~
ぷっちです
我が家にもすっかり慣れて、自己主張もしっかりして、色々な面が見えてきました
ぷっち、どうやら子供が苦手
最初の頃は無反応でした。
今思えば、まだ緊張していて固まっていたんでしょうねぇ
慣れた今では
うちの子供のどの子が近くに来ても全力で逃げます
しかも、ものすごい悲鳴をあげながら
何されたわけでもないのですが、子供のあの予想出来ない急な動きが苦手のようです
ただ攻撃的に噛みつくとかではなく、逃げ惑うだけなので、まぁいっか~
ぷっちをケージから出す時は
「ぷっち~」と呼ぶとベッドに居ても出てきます
器用に伝って
ケージの外へ
到着
この後、ピョンっと肩に乗ってきます
私は鳥の鳴く声、さえずる声が好きなので、ぷっちの鳴き声も大好きです
なぜか甘える声はあまり可愛くないですが
そんなぷっち
ショップの店員さんから「コザクラインコは性別判断が難しいので分からないままかもです」と言われたので、ずっと不明のままかな~と思ってました。
ハッキリ知りたい場合はDNA鑑定などをしないと・・・と言われたので分からないままと諦めてました。
今日もコザクラインコについて色々とネットで調べていたら
コザクラインコの性別判断について詳しく書いてある動物病院のホームページを見つけました
他にも詳しく書いてある記事もあったのでピックアップしてみます。
何点か判断材料があるみたいですが
①頭の形
②骨盤が開いているか閉じているか
③くちばしの幅
この3点が有力材料のようです
正直②③は全く分かりません
特に②は触ったけど分かりません。
発情したら分かりやすくなるらしいです。
③は複数飼育してると比べる事が出来るから分かるかな、て感じです。
と、なると①が判断材料ですよね。
分かりやすく描いてある絵があったので載せてみます。
オスの方が頭が丸っこくて、メスの方が扁平だそうです
これはボタンインコも同じらしく
こちらも借り物画像です
左がメス
右がオス
うちのぷっちは
扁平だよね
うん
扁平だね
ただ、これも「大体そう」くらいのレベルの話らしいです
なので、ぷっちの性別は今のところ、メスっぽい、くらいかな~
一般的にオスよりメスの方が気が強いと言われているらしいのですが、ぷっちは気は強くないと思います。
どちらかと言うとヘタレです
メスは発情すると「飛行機ポーズ」というポーズをとるらしいです
こちらも借り物画像ですが
可愛い~
これ、たまらん~
ぷっちがメスだったら、これが見れるのかな~
オスだと「吐きもどし」をするようになります。
もし、ぷっちがメスなら、卵詰まりを常に頭に入れておかないといけません。
私が子供の頃流行った『動物のお医者さん』と言うマンガ本があるのですが
もちろん、子供の頃の夢が獣医さんだった私も全巻持ってます
この中で、卵詰まりした文鳥を、主人公のお祖母さんが治すシーンがあるのですが
このシーンです
この後
お祖母さんの素晴らしい機転によって、文鳥は助かるのですが
このオリーブオイルでマッサージ方法は調べたところ、今も家で出来る緊急処置として紹介されていたので、いざとなったら、これくらい出来ないといけないな、と思いました
コザクラインコは、寿命を全うしたら15年も20年も生きると言われているので、細かい体調の変化にも気を付けながら、長生きして欲しいと思います
明日あさって、鳥専門店に頼んだ物が届くので楽しみです
やっと・・・
やっと子供達の冬休みが終わりますね~
今年の冬休みは長かったぁ
昨日は地元の「消防団出初式」に6年生の長男が「少年消防クラブ」として鼓笛演奏しました
「♪負けないで」と「♪佐賀県消防の歌」を演奏しました
冬は行事ごとが多いですね
次は1月14日にある「もぐら打ち」です。
こちらがまた大ごとなので、大人は大変です
子供達はお金が貰えるのでウハウハですけどね
今年は14日が土曜日で良かった~
平日だと夜遅くなるので大変なんです
この事はまたアップさせて下さい~
ぷっちです
我が家にもすっかり慣れて、自己主張もしっかりして、色々な面が見えてきました
ぷっち、どうやら子供が苦手
最初の頃は無反応でした。
今思えば、まだ緊張していて固まっていたんでしょうねぇ
慣れた今では
うちの子供のどの子が近くに来ても全力で逃げます
しかも、ものすごい悲鳴をあげながら
何されたわけでもないのですが、子供のあの予想出来ない急な動きが苦手のようです
ただ攻撃的に噛みつくとかではなく、逃げ惑うだけなので、まぁいっか~
ぷっちをケージから出す時は
「ぷっち~」と呼ぶとベッドに居ても出てきます
器用に伝って
ケージの外へ
到着
この後、ピョンっと肩に乗ってきます
私は鳥の鳴く声、さえずる声が好きなので、ぷっちの鳴き声も大好きです
なぜか甘える声はあまり可愛くないですが
そんなぷっち
ショップの店員さんから「コザクラインコは性別判断が難しいので分からないままかもです」と言われたので、ずっと不明のままかな~と思ってました。
ハッキリ知りたい場合はDNA鑑定などをしないと・・・と言われたので分からないままと諦めてました。
今日もコザクラインコについて色々とネットで調べていたら
コザクラインコの性別判断について詳しく書いてある動物病院のホームページを見つけました
他にも詳しく書いてある記事もあったのでピックアップしてみます。
何点か判断材料があるみたいですが
①頭の形
②骨盤が開いているか閉じているか
③くちばしの幅
この3点が有力材料のようです
正直②③は全く分かりません
特に②は触ったけど分かりません。
発情したら分かりやすくなるらしいです。
③は複数飼育してると比べる事が出来るから分かるかな、て感じです。
と、なると①が判断材料ですよね。
分かりやすく描いてある絵があったので載せてみます。
オスの方が頭が丸っこくて、メスの方が扁平だそうです
これはボタンインコも同じらしく
こちらも借り物画像です
左がメス
右がオス
うちのぷっちは
扁平だよね
うん
扁平だね
ただ、これも「大体そう」くらいのレベルの話らしいです
なので、ぷっちの性別は今のところ、メスっぽい、くらいかな~
一般的にオスよりメスの方が気が強いと言われているらしいのですが、ぷっちは気は強くないと思います。
どちらかと言うとヘタレです
メスは発情すると「飛行機ポーズ」というポーズをとるらしいです
こちらも借り物画像ですが
可愛い~
これ、たまらん~
ぷっちがメスだったら、これが見れるのかな~
オスだと「吐きもどし」をするようになります。
もし、ぷっちがメスなら、卵詰まりを常に頭に入れておかないといけません。
私が子供の頃流行った『動物のお医者さん』と言うマンガ本があるのですが
もちろん、子供の頃の夢が獣医さんだった私も全巻持ってます
この中で、卵詰まりした文鳥を、主人公のお祖母さんが治すシーンがあるのですが
このシーンです
この後
お祖母さんの素晴らしい機転によって、文鳥は助かるのですが
このオリーブオイルでマッサージ方法は調べたところ、今も家で出来る緊急処置として紹介されていたので、いざとなったら、これくらい出来ないといけないな、と思いました
コザクラインコは、寿命を全うしたら15年も20年も生きると言われているので、細かい体調の変化にも気を付けながら、長生きして欲しいと思います
明日あさって、鳥専門店に頼んだ物が届くので楽しみです