馬菅直人のいう「最小不幸社会」というのは統治者(行政)側からの視点だ。
幸福を膨らませることと異なり、不幸を押さえ込むなど人間にはできぬ。

どれほど菅直人が上から目線であるか。

回りのスタッフを怒鳴り散らすことからも他人の立場に思いがゆかぬのだろう。

菅直人ほど自分勝手な為政者はおらぬ。