いわゆる右翼が民主党を叩くのはよくわかる。

だが、なぜ自民党を叩かないのだ。

河野太郎 が属する自民党こそが、わが国を
めちゃくちゃにした張本人であろう。

いかに右翼が偽物のクソ野郎かということがよくわかる。

生まれてこの方自民党を攻撃する右翼など見たこともない。




----(以下は抜粋)----
石原慎太郎氏へのインタビュー

■官僚も使いよう

-震災と原発自己への政府の対応に批判が出ている

「複合的、重層的に事を進め、いろいろな要因を束ねて
有機的に動かす見識のあるリーダーがいない」

-どこに問題があるのか

「日本をダメにしたのは国家官僚とその言いなりになってきた自民党だ。
国の官僚は発想力がない。継続性と一貫性にこだわり、この時代の変化についていけない。
諫早湾の干拓に固執するとか、バカなことをやる」

-「3・11」の以前と以後、日本は変わると思うか。

「変わらなかったら困るね。我欲を捨てて、意識が変わっていかないと」

-どう変わるべきか。

「まず皆が節約し、自分を抑制するようになること」

-いくらでも電気を供給してもらえ、それが当たり前、
という意識は変わるのか。

「とてもそうはいかない、と悟ったらいい。膨大な電力をくいながら、街に自動販売機が
林立している国なんか世界中にどこにもない。街から自販機が消える、パチンコ屋は夜しか
開かないとなれば、皆の意識は少しは変わる。いらない電気は使わないで、
町の風景から変えることだ」

読売新聞 5月14日朝刊15面(解説面)


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