『カレンダーや手帳の配布も止めてくれんかね。毎年大量に溜まって
処分に困る。もったいない、環境に悪い。何か環境企業だよ。』
(宋文洲さんのつぶやき)

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昭和の話で恐縮だが、かつてはいかに豪華なカレンダーを
入手することができるかがステータスだった時代があった。

「日めくりカレンダー」である「こよみ」もその一つ。
しかし、すっかり目にしなくなった。

「こよみ」には利点があった。今日という日にちを認識できること。
そして、その日にちにまつわる出来事がわかる(読める)点だ。

最近の人は日付の感覚は鈍っていないだろうか。
DSの「脳トレ」には日付計算の訓練が入っているが。


新聞なんか読むな!^^自分のアタマで考えろ!^^自分の意見ぐらいもて! ^^むずかしい言葉を使うな!^^

(画像は、『前略・・・船引から江戸32便りです。』さまのサイトから)