朝鮮人と、日本人と、石原慎太郎と

第２次大戦当時、朝鮮半島出身者（朝鮮人）も、わが国の誇るべき特攻機に
特攻隊員として乗り込み、大日本帝国国民として、玉砕している。

日の丸を背負い、ニッポンのために敵戦艦に突っ込んでくれた人に、
日本人とか、朝鮮人とか、差があるものか！

出陣の日、戦闘機に乗り込む気持ちは、いかほどのものであったであろうか。

オレは、靖国参拝はどうでもいいと思っている。靖国神社が目的ではないからだ。
当時、命をかけて、真剣に時代と向き合った人に、敬意を表したいだけだ。

ここでの書き込みで、

『俺は、君のためにこそ死ににいく』（石原慎太郎、製作総指揮・脚本）

という映画があることを知った。
たぶん泣けてくるので、まだ、見ていない。

質素だけど、平和な社会は、いいかもしれない。
日本人が、今以上に多方面で活躍し、
世界中の人とさらに仲良くできればいいとおもっている。