※問い合わせがあったので2013年10月の記事から転載。

 

Coleman コールマン 639 635

 

ふと見たらフィラーキャップのパッキンが硬く、燃料口の跡がくっきりとついていた。

 

MonotaROから取り寄せたニトリルゴムがまだたくさん残っているのでパッキンを自作してみよう。

 

ビスなしのフィラーキャップのガスケットは

 

厚さ3.85mm

外径19.6mm

内径10.0mm

 

厚さは押しつぶされた感じなので正確にはわからない。

 

NBRゴムシートは1.5、2、3mmと持っているが、今回は2mmを2枚重ねにしてみる。

gizaの記録帳-パッキン001

前回のビス付きフィラーキャップのガスケットより内径が小さいのでやり難い。

 

これでしばらく燃料キャップは安心。


コールマン639はしばらく出動機会はないけど。