10月6日 埼玉西武戦

札幌ドーム 18:00開始 22:45頃終了


北海道日本ハム先発 糸数

埼玉西武先発 許


優勝決定戦となった本日のゲームですが、いったい誰がこんな結末を予想したでしょうか?

本日は前半はラジオ、後半はTVだったのですがとにかく


こんなに内容満載のゲームになってお腹いっぱいです!


先発糸数の立ち上がりはまずまず。

こういう大きなゲームでも普段と同じく落ち着いてゲームを作る。

いやー、彼は大物ですね。


対して許は前回の好投とは違いやや不安定。

2回にはちょっと意外の鶴岡のタイムリーで先制!

さらに3回には信二のタイムリーで追加点。

4回には金子の2ランホームランで4-0として勝利を確信したのですが・・・


5回に片岡の2点タイムリーで2点差。

さらに7回にも1点を返され1点差。


8回は糸数から金森に交代。

三者三振の好投でライオンズの追撃を許さず。

9回は久当番で逃げ切り優勝かと思われたのですが・・・


大崎のタイムリーで同点!

ベンチから飛び出すつもりでいたダルビッシュなどの控えの投手陣もベンチ裏に戻ってしまう。


10回以降は何度もチャンスを得てサヨナラの機会を作るが得点ならず。

投手陣も次々と投入し今日の1戦にかける。


途中、楽天が負けた情報が入りファイターズの優勝が決まったが負けや引き分けで胴上げというのもねぇ・・・

何としても勝ってもらいたいのだが。


12回は建山復活!

ライオンズ打線を抑えてファイターズ負けが無くなりました。

12回裏、先頭の小谷野が2ベースヒット!

代走村田で続く紺田が敬遠。


足の速い村田と紺田を警戒して敬遠策をとったが結果的にこれが失敗。

次の飯山がアウトになり1アウト1・3塁で金子!

いろいろ策があるこの展開で見事な犠牲フライで村田生還でサヨナラゲーム!


優勝決定戦が延長12回サヨナラ勝ちという劇的なゲームに!


ま、この後に優勝セレモニーやビールかけなどあり、TVの特集番組のハシゴなのですがもうお腹いっぱいですのでごれぐらいで。


いやー、まったくファイターズはなんちゅうゲームをやるんだ!(苦笑)

レギュラーシーズン、優勝おめでとうございます。


10月5日 埼玉西武戦

札幌ドーム 18:00開始 21:45頃終了


北海道日本ハム先発 スウィーニー

埼玉西武先発 山岸


ファイターズが負けてゴールデンイーグルスが勝った場合以外はマジックが消えて優勝。

ひとつの例外が出てしまった・・・

しかも逆転負け・・・

あまりのイタさにぐったりです。


レギュラーシーズン優勝の瞬間を観ようと本日も満員御礼。

自分もその一人だったのですがねぇ・・・


本日のスウィーニーはいつものスウィーニー。

初回先制点を許すも牽制で刺すなど気合いの入った立ち上がり。

ライオンズの山岸もその裏に稲葉のタイムリーで同点にされる。


3回に稲葉・スレッジのタイムリーで逆転、4-1にする。

ここで今日はこれでいけそうと思ったのですが・・・

4回に高山の2ランホームランで1点差まで詰め寄られる。

高山は今期初ホームランだそうで「こんな時に打たなくても・・・」との声あり。

その裏に山岸が早々と交代し代わったのは小野寺!

こんなに早く小野寺ですか渡辺監督!と思ったがこの選択が今日のゲームの転機だったかもしれない。


5回を終わりいつものYMCA。

「今日胴上げだ」とかのボードが写され気分も盛り上がったのですが・・・

ここでスウィーニーから江尻に交代。

う~ん、江尻かと思ったらおかわり中村君にデッドボール。

直ぐに林に交代した鶴岡のワイルドピッチで同点・・・

さらに佐藤のタイムリーで逆転・・・

ここでヤタロー君に交代。


しかしヤタロー君も6回は抑えたが7回におかわり中村君にレストスタンド中段への2ランホームランを浴び3点差。

ここで渡辺監督が小野寺からベイリスに代えて逃げきりを図る。

8回に先頭のひちょりがヒットで出塁。

楽天が勝っている事が大型ビジョンで伝えられているので何が何でも負けられない。

続く稲葉へ稲葉ジャンプがかかったが何とセーフティーバント!

ここは1本という気持ちもあったが何としても1点の執念に感動。

その気持ちに応えスレッジがタイムリー2ベースヒットで2点差に!


3連戦の初戦でありながら渡辺監督は次々と投手を注ぎ込む。

投手交代の時に2塁のスレッジと中島が何やら話しこんでいたが中島はスレッジの英語が分かるのか、スレッジも大きな身振りで話しているので何を話しているのか気になったが結局1点を返したのにとどまる。


9回にヤタロー君か菊地に交代。

しかし先頭の赤田にヒットを打たれ次の中島にはフォアボール。

でおかわり中村君に2ベースヒットを打たれ続く石井は敬遠策でノーアウト満塁・・・

流石にこの展開では帰る人が続出。

高山の犠牲フライ・佐藤のタイムリーヒットでついに二桁得点の5-10!


9回裏は代打糸井もあったが賢介・金子のヒットも報われずそのままゲームセット。

優勝は明日以降に持ち越しとなりました。


昨年は札幌ドームで負けながらも優勝胴上げ。

今期はBクラスと屈辱の札幌ドームですから渡辺監督の意地もあったんでしょうね。

継投策が見事でした。

ファイターズは・・・ちょっと雑な展開と言うか・・・

ま、こういう事もあるでしょう。


ライオンズの戦いを観ると3連敗も・・・とも

楽天がこのまま持ちこたえたら京セラドームで胴上げって・・・


いやいや、明日決めていただきましょう!

自分は本日で今季レギュラーシーズンの生観戦は終了です。

明日以降はCSまで行けません(涙)


心残りはありますが胴上げはCSで観る事にしましょうか。

糸数君、君が優勝投手になってくださいね。



10月4日 福岡ソフトバンク戦

札幌ドーム 14:00開始 16:45頃終了


北海道日本ハム先発 武田勝

福岡ソフトバンク先発 大隣


シーズンも終わりに近づき優勝胴上げがいよいよという時期ですからドームは満員。

しかも本日日曜日ときたもんですからちょっと移動するだけでかなりの時間。

いやー、人疲れしました。


ホークスキラーの勝さんの立ち上がりは良くテンポ良く1・2回を抑える。

大隣も前回は別人のような好投を見せたが今日も調子良さそう。


3回に先頭の明石のヒットから本多のタイムリーであっさり先制点を取られたが1点で抑える。

4回にも長打が出たがスレッジ・稲葉のファインプレーで三者凡退。

糸井が居なくても鉄壁の外野は健在!


そんな良い流れで4回裏、2アウトになりスレッジの打ち損ないのピッチャーゴロを大隣が悪送球でファーストセーフ!

タイミングは完全にアウトだったのだがスレッジの激走に焦ったのか大隣のエラーで2アウト1塁!


小谷野のヒット、二岡のフォアボールで2アウト満塁で鶴岡!

なかなかストライクが入らない大隣のボールを見極めフォアボールで押し出し!

2アウトの絶体絶命から同点に追いつく。


さらに満塁のチャンスでこういう場面には強い金子が大隣の頭上を抜けるヒットでついに逆転!

さらに賢介の2点タイムリーで一気に1-4と引き離す!


こうなると勝さんのリズム復活。

7回まで無難にホークス打線を沈黙させる。

そして7回にヒットの川崎を本多が帰した後に江尻に交代。

その後、宮西・金森で繋いで最終回は久登板。


金森君はちょっと意外だったがヤフドでホークス打線を抑えた実績を評価されたかのような起用。

以前は負けゲームの繋ぎ役だった金森君も重要な場面で起用されるように信頼も増えてきました。

中継陣の充実は何よりですね。


本日は9回裏も難なく三者凡退とヒヤヒヤさせる事もなくゲームセット。

勝利のバズーカ-リボンは3塁側1塁側からの両方向。


お立ち台は勝さん。

インタビュアから先制点を奪われても直ぐにファイターズ打線が4点の援護をした事について

「有難いですね」としみじみ語る。

さらにその逆転のきっかけになったスレッジの激走についても

「有難いですね」としみじみ答え。


何とも勝さんらしい受け答えでしたがマジック1について聞かれるとキッパリ

「明日で決めましょう!」

明日投げない勝さんが勝手に宣言しちゃって良いのと突っ込みたくなったがそんな雰囲気ですね。


ゲーム展開については特に劇的でもなく、4回のワンチャンス(と言っても相手のエラーなのだが(苦笑))で決めるという淡泊な展開だったのですが、何か気負う事無く本日のゲームを勝つという感じで進むのがファイターズらしいですね。


さて、明日のライオンズ戦。

このまま決めてくれるのでしょうか?

大和魂スウィニーはこういう時にやってくれそうな気がする。

ひちょりのビールかけの扮装に期待です。


しかしですね、本来は明日がシーズン最終戦。

ここ数年、追加ゲームが無かったのでこの状態で続くのは観戦のモチベーションが・・・

ま、これも贅沢な悩みなんですけどね。