CS第2ステージ第4戦終了後、先ず優勝監督インタビュー


ぷにゃの平穏な毎日

監督のインタビューはよく覚えていないのですが、インタビュアがかんでいたのは覚えてます(苦笑)

続いて今日のゲームのヒーローのひちょりが登場



ぷにゃの平穏な毎日

「今日は5打席4安打でしたね」と聞かれ「そうですね」と何ともかみ合わない話しから始まったが最後に日本シリーズの意気込みを聞かれ


「勝しかないしょ」と答え拍手を受ける


その後、パシフィックリーグからクライマックスシリーズ優勝の額入りの旗の授与があり選手がピッチャーマウンド上に整列。クライマックスシリーズ最優秀選手にはスレッジ選手が選ばれ賞金100万円が渡されました。

その間、楽天選手はベンチ前に整列しセレモニーを見守ってくれたいます。



ぷにゃの平穏な毎日


その後、大型ビジョンを背に記念撮影。



ぷにゃの平穏な毎日


確か4年前の移転後初優勝の時は撮影終了まで15分以上かかっていた気がしますがもう馴れたものです。

淡々とスケジュールを消化していきます。



ぷにゃの平穏な毎日


あまりに印象深いシーンがあったのでこれ以降撮影はしていないのですが、イーグルス選手・スタッフがビジター席前に整列。

挨拶をした後に吉井コーチが野村監督に駆け寄り抱き合ったら稲葉をはじめ次々とファイターズ選手がイーグルス選手と合流。

一緒に野村監督を胴上げした後、野村コールの中で客席に挨拶しながら野村監督はベンチに戻る。


ま、CSの優勝ですからそんな派手な演出とかもあるはず無いのですが最後の最後で主役がノムさんなったという感じでしょうか。

翌日のスポーツ紙もほとんど全てがノムさんの胴上げが1面だったのにはヲイヲイって突っ込みたくなりましたけど。


野村監督については色々評価があるかと思いますが結果出した監督なのは否定できない。

現役時代名プレーヤーで人格者であっても結果出せなくてはファンにも否定されてしまう。

また、選手を批判するが最終的に自分の責任にする人なんですよね。

「こんな選手じゃやってられない」と投げ出してしまった監督も多いのに最後まで指導を続けた。


野村監督の解説は非常に実践的・具体的で分かり易いんですよね。

失敗しても原因と対策をきっちり説明できる。

よくベンチで嶋を説教していたけどああしないと短期間で成長できないんでしょうね。

経験積ませて失敗から学ばせるなんてプロとしてそんな悠長な事言ってられないんでしょう。


昨日のゲームについても賢介をはじめファイターズ選手の意識の高さを評価していたようです。

昔、「ヒルマン監督はオレのやりたい事をやっている」とぼやいていた事があるそうですが、あの緻密なゲームをやるのが理想なんでしょうね。

ま、そういう事が自然とできるチームには必要ない監督と言われそうですけど(苦笑)


このまま何もしないでいるのももったいない人なのでいつかどこかでユニフォームを着る事を期待しておりますよ。


お疲れ様でした。







10月24日 CS第2ステージ第4戦

札幌ドーム 14:00開始 17:45頃終了


東北楽天先発 藤原

北海道日本ハム先発 藤井


短期決戦なのでCSは色々なドラマが生まれるんでしょうが今期のCSは話題いっぱい。

おなかいっぱいで疲れました・・・


今日こそ決めてくれとばかりに本日も満員御礼状態。

藤井の立ち上がりは最高の状態。

気合いの入ったピッチングで三者凡退で1回を終える。


対して藤原。

2番手のひちょりが足の速さで内野ゴロをセーフにし続く稲葉がヒット。

信二がフォアボールを選んで早くも1アウト満塁のチャンス!

スレッジがもう少しでグランドスラムかと思えたレフトへの犠牲フライで先制点。


今日も幸先が良いです。


2回も藤井は楽天打線をチャチャッと片づけその裏。

先頭の糸井のヒット、大野の送りバントで得点圏内に糸井が進む。

CSでは調子がいま一つの金子がアウトになり賢介がタイムリーヒットで1点追加。

次のひちょりが2ランホームランで2回までで4点リード。


気迫ある藤井の投球で楽天打線は沈黙したままだが4回に先頭の高須に初ヒット。

さらに山崎にも打たれセギノールのタイムリーで1点を返される。

ここで藤井が一気に崩れはじめ中島へのフォアボールで満塁になった後に宮出の2点タイムリーを浴びる。

4回というビミョーな回で崩れてしまうのも藤井らしいがここは代えずに1点差で終える。


ゲーム中盤はイーグルスは先発ローテの青山を投入し落ち着く。

6回には大野に代わり中田が代打に出たがいつもの大振りで最後は見逃し三振。

時間3分ほどで三球で仕留められた中田にこれまた拍手とヤジが飛び交う。


ファイターズは江尻・林・金森と繋げイーグルス打線を抑える。


7回裏に信二がヒットで出塁しスレッジのタイムリーで追加点。

ここで小山に代わるが鶴岡がレフト線ギリギリの「芸術的」内野安打でスレッジ帰り追加点。


2アウトだったのでボテボテのゴロでもスレッジは走る事になるのだがそのスレッジがまたいで走れるぐらいのノロノロ打球。

ファール待ちも叶わずインフィールド内でボールは止まりオールセーフ(大笑)

目の前の出来事にファイターズベンチは大喜びだったようですがまさに奇跡の一打になりました。


8回は7回に続き金森が登板。

厳しい展開での登板が続いたためか先頭の渡辺にヒットを打たれ山崎のフォアボール。

またまたセギノールがタイムリーヒットを打ち6-4の2点差まで詰め寄られる。

今期の金森の凄いところはこの状態になっても続くリンデン・中村を連続三振に取ってしまうところ。


その裏には本日好調のひちょりがヒットで出塁後、イーグルスは有銘に交代。

なんともビミョーな選択だが予想通り稲葉をフォアボールで歩かせ今度は川岸に交代。

信二の進塁打の後、またまたイーグルスベンチが動き、コールされたのは岩隈!


一昨日先発で100球以上投げた岩隈がリリーフで登板!

後が無いイーグルスのなりふり構わぬ継投策!

ここで交代だから敬遠は無いだろうと勝負を見守るがなんとスレッジはライト楽天ビジター席に3ランホームラン!


まさにファイターズの容赦しない鬼野球!


3点の追加点で5点差に広げたというよりイーグルスのエースをホームランで撃沈するという点で決定的と感じましたね。

9回は久登板。

高須のセカンドゴロを賢介が受けて走者草野にタッチしファーストへ送球。

ダブルプレーかと思われたが1塁セーフ。

フライングの紙テープで数分中断したが久の集中力は切れずに渡辺を打ち取りゲームセット。


2009年レギュラーシーズン・CS優勝です!




10月23日 CS第2ステージ第3戦

札幌ドーム 18:15開始 21:10頃終了


東北楽天先発 田中

北海道日本ハム先発 八木


結局マー君のゲームだったなぁ・・・


CS優勝の期待で本日立見席完売の満員御礼。

八木の立ち上がりはまずまず。

マー君のピッチングにも気合いが入っていたが2回に信二のソロホームランで先制。

マー君相手に先制点とは良い感じ。

今日もいけそうと早くも感じていたのだが・・・


4回に先頭渡辺にソロホームランを打たれあっさり同点。

さらに鉄平からの連続ヒットで2点追加され1-3。


リンデンのショートゴロ。

金子が取ってセカンドに送球。

セカンド中島のタイミングはセーフに見えたのだがアウト。

観ている方もこういう時は動揺してしまうもんですね。

あれ?と思ったのだが見る角度の問題だと思ったら近くのお兄さんが笑いながら

「どうみてもセーフだろ」と言う。

裸の王様では無いが周りみんなが「そうだよね」と言い始める光景は面白かった。


その時は未だ4回だしと呑気に軽く思っていたのですが・・・


その後は両投手好投でゲームはサクサク進んでいく。

マー君崩れる気配全く無く。


こりゃちょっとマズイ雰囲気だぞと思った8回にファイターズの攻勢。

先頭の鶴岡に代え代打稲田。

渋くセンター前にヒットを打ち金子も続き、賢介が送りバント。

1アウト2・3塁でひちょりが犠牲フライで稲田生還!


札幌ドームでチキバンが始まり打席は稲葉!

フォアボールを選び次は信二!

ここで一気に逆転という雰囲気だが残念ながら信二三振。


9回も連日の終盤の逆転劇を期待したが三者凡退でゲームセット。

優勝は明日以降にお預けとなりました。


結局マー君でしたね。

ここで負ければ終わりという土壇場であの投球。

大物ですわ。


ま、楽天もここで3連敗は厳しいという事で花を持たせてあげましょう。

明日に期待です。