昨日の対東北楽天戦で今年のレギュラーシーズンの日程が終わりました。
雨天順延がない珍しい年らしい。
だから昨日みたいな事が起こったかという話ではなくて
イーグルス野村監督の試合後の談話について書いてなかったので改めて。
「(楽天の)田中はスピードがあるのに簡単に打ち返される。(日ハムの)武田(勝)は
137キロ程度なのになかなか前に飛ばない。野球は不思議なものだ」
「(ダルビッシュの)談話聞いているとチームのために一生懸命というのを感じる。中
一日で自分から『行きます』でしょ?それで後から記録が付いてきたら素晴らしい。
・・・そういう気持ちがないとチームは強くなれない」
おおまかにこんな談話だったらしい。
トリックスターのノムさんの事だから話半分に受け止めても相手チーム監督にそう
言わせる力があったのでしょうね。
馬鹿みたいなゲームだったけどある意味今期を象徴する様なゲーム。
「目標があるチームと無いチームの違い」という評価にうなづく内容でした。
06・07のリーグ連覇は監督が
戦力の把握ができた。
それによって作戦が明確になった。
という中で
06は
引退選手のためという意識があった。
チームのためという意識が強まった。
という選手の意識により
監督は指揮しやすくなった。
と、勝手に解釈しています。
07は
戦力ダウンを個々人が補おうとする意識が強かった。
連覇にこだわっていた。
という選手の意識により
監督はもう一段上の作戦を執れた。
と、勝手に解釈しています。
そういう良い方向に展開できて優勝できましたが今期は監督が代ってしまった。
選手の意識はそう変わってないと野村監督のコメントから確信したのですが
やはり選手・監督とも幾度か迷いがあったようにも感じます。
今期は仕方が無い
迷いがあったゲームは負ける事だけでもはっきりした
という感じでしょうかね。
選手起用などについても色々言われていますが
仮にヒルマン采配をなぞっても勝利できる保障があるわけでもなく
「たられば」レベルの結果論でしかないわけですから。
ま、実際にスポーツなんぞ全て「たられば」言える世界ですから
「後からそんな事いえるんだったらみんな勝てる」と落合監督の言葉になってしまう
訳ですからね。
梨田監督には
「ファイターズを応援する人にはデリケートな人が多いから言葉遣いには注意して
くださいね。あと、もう少し細かく説明した方が良いですよ。大人のダンディズムを
重視する監督のポリシーからは少し外れるかもしれませんが」
と恐れ多くもアドバイスしてみたりする(笑)
最下位も覚悟したけど何とか3位に滑り込めて良かった良かった。
ちょっとCSで暴れる事を期待しちゃいます。
しかしですね、今年の夏場、未だライオンズとトップを争っていた時に解説のエモやんが
今期の優勝チームについて
「パ・リーグはライオンズはまもなく失速してファイターズの優勝!セ・リーグはダントツ
タイガーズでこの2チームで日本シリーズや!」と言っておりました。
エモやんの予想は絶対当たらないので「そんな事いわんといいて」と言いたかったが
ここにきて真実味が・・・
いや、やっぱりないかな(苦笑)