7月12日 福岡ソフトバンク戦
札幌ドーム 14:00開始 17:15頃終了
北海道日本ハム先発 多田野
福岡ソフトバンク先発 大場
3回で決まったゲームでしたが乱打戦のもつれたゲーム。
面白かったけど疲れた・・・
やはり大場でした。
調整再登板後も調子出ず、1回裏から失点。
先頭森本ヒット、紺田フォアボール、稲葉・スレッジのタイムリーで3点先取。
さらに3回裏、打順1番ひちょりから。
ひちょりヒット、紺田またフォアボール、賢介バントで1アウト2・3塁で稲葉。
追加点のチャンス!
稲葉ジャンプを始めると高谷立って敬遠。
激しいブーイングの後、打席はスレッジ。
フルカウントまでいって打った球はレフトビジター応援席へ。
グランドスラム!
スレッジは遠くから見ても興奮しているのが分かる。
雄たけびをあげながら激しくハイタッチ。
そして4回裏、紺田がまたまたフォアボールで出塁。
稲葉の2ランでさらに2点追加。
5回で大場降板。
ホークスの継投が効果的でその後得点できず。
特にアッシュのアニキは手が出せない好投。
対して多田野は1・2回こそ3者凡退の好投だったが3回にはレストビッチのソロホームラン。
その後4・5・6回とタイムリーヒットやソロホームランで各1点づつ失点。
好調とは言えなかったがホークスの攻撃の詰めの甘さなどもあり大量失点にはならなかった。
また6回にはレストビッチに超スロー投球。
投げた瞬間、ドームに大きなどよめき。
スピード計測もできなかったのか投球スピードも表示されず。
確かに打たれはしたが多田野の投球を振り返ってみると投球タイミングや投球間隔、スピードとも変幻自在にメリハリをつけていた。
慣れたと思ったらタイミングを変えてくるので確かに打ちづらいと思う。
7回は宮西に交代、逃げに入る。
3者凡退に抑える。
8回は久。
久は不調。
ノーアウト満塁まで攻められこの回2失点。
9回はマイケルが抑えてゲームセット。
両チームとも2桁安打の打撃戦になったがやはりチャンスをものに出来た方の勝ちとなりました。
お立ち台は稲葉とスレッジ。
稲葉の優等生的受け答えとスレッジの興奮未だ収まらずといった感じの受け答え。
「オリンピックで選手が抜けてしまいますが」とのアナウンサーの問いにスレッジは「行って欲しくない」と笑いを取る。
ファイターズには非常に楽しい展開となったが明日のホークスは和田。
今日の様に上手くいくかどうか・・・
しかし、打たれ続けた大場は悲惨。
マウンドに駆け寄るのはムネリンぐらい。
ベンチも様子を見ているのか呆れているのか動く気配なし。
以前、TV中継の解説者は「ホークスって打たれてもあまりマウンドに行かないんですよね」と言っていたのを思い出す。
他チームながら心配に見ていました。
今日のゲーム前に気が付いた事。
普通、先発投手はゲーム前にグランドで投球練習しないのだが多田野はホークス選手の守備練習の時から盛んにキャッチボールをしていた。
しかも変わった形で。
最初は普通にキャッチボールをしているのだが徐々に相手と離れていって最後はレフトスタンドギリギリまで行って投げている。
その時は大きく山なりで投げている。
こんな投球練習は始めて見たがあの超スローボールもこのスタイルからできたかもしれない。
でも随分長い間やっていたのでゲーム前に疲れてしまうんじゃないかと思ってしまった。
今日の隠れたMVPは紺田。
全得点に絡んでました。
フォアボールで。
4打席連続フォアボールは初めてみたぞ!