ノミダニの駆除の季節だ。


もちろん、サクラ猫にも処置をしなければならない。


が、これがちょっとだけめんどくさい。


場合によっては、処置後はしばらく側に来なくなるからだ。


なので失敗は許されない。


単純な子は、翌日けろっとやって来るが、警戒心が強い子は、しばらく警戒するので、人を変えたりとかいろいろと面倒になってくる。



代表の話しでは、手で握って薬剤を温めて投薬すると良いらしい。


確かに、冷たいとびっくりして逃げ出したりする。


速やかに済ましたいものだ。



そして、次に会った時に警戒しないでね😢