「怖いの 観ようか!」 |
プチ虐待?
隣の部屋で 布団被って 寝ちゃった。
パッケージは ちょっとホラーなので 下のほうに添付しますね。
観始めて・・・・
音楽なし
足音と 床やドアの きしむ音
で、何語??? 英語じゃないし。
「ダンケ」って聞こえた! ドイツか!
ふ~ん。
で?
怖いの????
さっぱり???? わかりません。
「2004年カンヌ国際映画祭『ある視点部門』に正式出品された不条理スリラー」
ってなってます。
ってなってます。
これから 始まるの????って
いつ?
エンディング。
えぇぇぇぇぇぇ?????
約70分で おしまい??? 本当に?
ドイツ映画って こんな感じなの?
ドイツ映画って こんな感じなの?
My旦那様の チョイスです。
「パッケージの 解説読まなかったの???」
「読んだよ。 読んだけど・・・」
「パッケージの 解説読まなかったの???」
「読んだよ。 読んだけど・・・」
イレーネが働き始めたヴァルトハウス・ホテルで、従業員のエーファという名の女性が行方不明になる事件が起きた。 しかし、他の従業員たちはその事件について語ろうとせず、何かを隠しているようだった。 その態度に違和感を覚えたイレーネは、部屋の隅でエーファのものと思われる赤い眼鏡を見つける…。 制作国/オーストリア・ドイツ(2004年) 監督/ジェシカ・ハウスナー 出演/フランツィスカ・ヴァイス、ビルギッド・ミニッヒマール、マレーネ・ストリールヴィッチ、ロサ・ワイズニックス、クリストファー・シャーフ
多分 この記事読んで 借りる人 いないだろうから(笑)
内容書いちゃうけど。(感想 含む)
内容書いちゃうけど。(感想 含む)
主人公の女の子が ホテルの仕事内容を 聞くところから 始まります。
ジメッとした 雰囲気が 思わせぶり。。。
一応「森の魔女」って キーワードが出てくるけど?
他の従業員は 無愛想で 意地悪そうだな・・・
食事中も 皆さん無口で チラチラ見てくるし
何?
年の近い?女従業員は デートに「ネックレス貸して」ってしつこいし。
ロザリオだよ?
「お守りだから」って 断るんだけど。
そんなん 貸しってって言う?
ジメッとした 雰囲気が 思わせぶり。。。
一応「森の魔女」って キーワードが出てくるけど?
他の従業員は 無愛想で 意地悪そうだな・・・
食事中も 皆さん無口で チラチラ見てくるし
何?
年の近い?女従業員は デートに「ネックレス貸して」ってしつこいし。
ロザリオだよ?
「お守りだから」って 断るんだけど。
そんなん 貸しってって言う?
私 「「パンツ貸して」っていう感覚かな?」
夫 「パンツは アリかも」
私 「・・・・」
夫 「パンツは アリかも」
私 「・・・・」
夜中 プールの鍵 借りて・・・
何か 起こるのかな???
何か 起こるのかな???
ただ ネックレス盗まれて メガネが壊れてただけ。
不信感。
上司に言っても「じゃ、どうしたいの?」
冷た~い
冷た~い
前の人が置いていった メガネかけるのも どうかと。
新人だから 休みも貰えないだろうし・・・
息抜きに クラブ。。。
会話ナシ。
息抜きに クラブ。。。
会話ナシ。
面白い?
一応 ボーイフレンド ゲット☆
で、自分の部屋も なんか臭いし
失踪した 女従業員の事で 「警察が何か見つけたらしい」
・・・らしい
失踪した 女従業員の事で 「警察が何か見つけたらしい」
・・・らしい
で、 なんだか分からない。
たまに 張り切った発言しても シーン。。。(-_-)
仕事 面白くない
お守り無い間 別に何も起こらないし・・・
「森に落ちてた」って 返って来るし。
多分 あの 女が盗んだんじゃない?
「森に落ちてた」って 返って来るし。
多分 あの 女が盗んだんじゃない?
「辞めたいわけじゃないんです。 ちょっと考えたいんです」
・・・・
・・・・
ずる休み 交替する代わりに「ネックレス かしてよ」
で、仕方なしに 貸しちゃう。。。
で、仕方なしに 貸しちゃう。。。
メガネ 直った。
ふぅ~
夜の見回り。
地下室の 奥の扉あけると、
地下室の 奥の扉あけると、
外?
一服して 戻ろうかな・・・・ドア閉まってるし。。。
Hotelの裏が 森なんだろうけど
たまに 森へ行っても??? 台詞が 全体的に無い。
夜の森では 悲鳴のようなのが 響いてる???
たまに 森へ行っても??? 台詞が 全体的に無い。
夜の森では 悲鳴のようなのが 響いてる???
1回だけ 振り向き様に 驚くシーンも あることはあるんだけど。
で?
↓言い訳