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麻酔から覚めると、病室でした。
と言っていたことと、主人を呼んでいたことくらいです。
主人から話を聞くと、痛い痛いと言っていたかと思えば眠って、起きたと思ったら痛い痛いと言って……を繰り返して、たまにじたばたしていたそうです
主人は本当に手術が成功したのか、他の人の手術後はこんなんなのかと思ってたそうで。
全くもってワタクシ、じたばたとしていた記憶がございません
その時に右の二の腕を打ったのか痣が出来てました……
綺麗に治るまで3週間くらいかかったのは、年齢のせいと思いたくない強く打ってしまったからなんだと思いたい
17時半頃に友人へLINE、19時半頃に主人にメールを送っていましたので、その頃には麻酔もある程度抜けていたようです。
心配だった子どものお迎えに間に合ったと聞いてホッとしました
子どもと少しだけ電話で話をして、退院するまで待っててね!予定では来週の水曜には帰るからねと言って電話を切りました。
その後、主人に持ってきて欲しいものをずらずらっとお願いをして。
手術後なので、看護師さんも点滴を替えたり、血圧や体温を測ったりなど、何度も病室へ来ていたのだと思います。その度に起きて寝てを繰り返しました。
部屋が暗かったので多分夜中だったと思います。
目を覚ましたタイミングに看護師さんが病室に来ていました。
看護師さんがめっちゃ優しくて。
声掛けとか痛み止めを点滴に入れてくれたり、褥瘡予防に体勢を仰向けから横向きにしてくれたり。
点滴は両腕にされていたので、正直身動きはなかなかしにくかったなぁ……
……To be continued