Be Coolを観ましたよ。

ストーリーは、映画プロデューサーのチリ(ジョン・トラボルタ)は、友人の頼みで無名歌手のリンダ(クリスティーナ・ミリアン)をプロデュースするため音楽業界に足を踏み入れるっていう話。


物語のテンポとかセリフの言い回しとかが良く、なかなか楽しめた。

とくにザ・ロックがいい味出しててナイス配役でしたな。

彼無しではこの映画の面白みが半減してたと言っても過言ではないくらいと俺は思ってる。


レンタルしたら、もう1回観たいな。これは観に行って損はないです。

容疑者・室井慎次を観に行くくらいならこっちの方が全然・・・