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ソウルメイトであるペットと

飼い主さんの絆を深めるお手伝いをする
ペットソウルコミュニケーター

 

川添ユカですハリネズミ

 

 

猫ガーベラ三毛猫紅葉黒猫ふんわりリボンオッドアイ猫

 

 

 

私のアニマルコミュニケーションの

育成講座を受けていらっしゃる生徒さん。

 

亡くなったペットさんたちから

色んな話しを聞くのが楽しいとのことで、

天国にいるペットさん多めに

講座を作っているところです。

 

魂だけになった動物たちは

より一層ピュアで

色んな気付きを人間に与えてくれます😊

 

 

 

そこでご実家で飼われていた

最近亡くなった猫さんとお話しを

きちんとしてみたいとのことで、

講座内で集中して

やってみることにしました。

 

 

基本は生徒さんメインで

アニマルコミュニケーションを

していただいて、

 

私はコツや

こういうときにこうしてみてください

とお伝えしながらやっていくのですが、

私もそのペットさんたちと

繋がり話しをします。

 

動物たちは人によって

言い方や伝え方、

優先順位などを変えたりするので、

時々違う内容になることがあります。

 

なのでお互い違っても

両方合っている場合があるのです。

 

 

ですが、

他の人と受け取った内容が一致することは

自信に繋がるものです。

 

私も練習会に参加していた時は

数字など特に間違えたら困るようなものを

発表するときが

一番ドキドキでした😫💦

 

 

マンツーマンの講座なので

他の方と比べられないのが

良いことなのか

残念なことなのか、

人それぞれ考え方は違うと思いますが、

 

でもいつか大勢が

ひとつの質問を

1匹の動物に尋ねて

なんて言っているか

というのもやってみたいなと思ったり(笑)

 

 

 

話しは戻りますが、

その受講生さんの猫ちゃん

お名前はだらさん

とお話しをさせていただきました。

 

 

お写真から

とても貫禄を感じました☺️

 

 

やはり心の場で会っただらさんは

とても優しさと懐の深さ、

温かい包容力が感じられ

そして貫禄もあり、

どっしりと構えて待っていました。

 

イメージは高倉健さんのような渋さ。

(昔働いていたカフェに来てくださったことがあり、

そのオーラや雰囲気におおおお!

となったことがあります笑)

 

声は低いダミ声。

 

ちょっとかすれた声で

でもそれがまた味があり、

 

そんな声で

「○○(受講生さんのお名前)が

お世話になってます」

と挨拶をしてきました。

 

 

そして

「〇〇は色々やってくれた」

「満足している、あの子は優しい」

と話しをうんうんと

聞いていたときに、

涙がボロボロ…😭😭😭

 

 

その伝わってきた感情は

暖かくて、

とても愛に溢れていて、

それに私の心は動かされたのでしょう😢

 

 

でも実際のだらさんは

もっとやんちゃな子だったみたいです!

 

私には想像がつかないのですが😅

 

 

魂が身体に宿っていると

その身体の性格が出ますが、

抜けたあとは魂そのものの

性格になるので、

とてもピュアなんですよね☺️

 

プラスのエネルギーに溢れます💖

 

 

 

2回目に

ご家族のことも

もう少し詳しく聞いてみました。

 

 

 

だらさんはご実家のお母さんに

看取られました。

 

看取れないということは

残された者には心残りになりますよね。

 

でも最後の苦しんでいる姿を見た

お母さんも苦しんでいました。

 

 

なぜお母さんにだけ

看取られるようにしたのでしょうか?

 

 

 

何度かお話ししていますが、

動物は死のタイミングを

自分で決められます。

 

今回ご実家にはお母さんとお父さん、

そして受講生さんと弟さんが

実家から離れて住んでいます。

 

毎週末、受講生さんは

実家に帰ってだらさんに会っていました。

 

弟さんも亡くなる前日に

会いにきたとのことです。

 

亡くなった週末は

受講生さんが実家に帰らないと決めて

そして亡くなったものですから

ショックもかなり大きいです😢

 

 

でもだらさんが言うには、

 

誰にも看取ってもらいたくなかった

 

みんなに自分の苦しんでいる姿を見せるのは

とても心苦しいし、

みなが余計に引きずってしまう

 

だから良い姿を想い出に

残してほしかった

 

 

そう家族愛に溢れたことを言うのです。

 

 

 

でもお母さんに看取られるのは…?

 

 

だらさんはお母さんが大好きでした。

 

ごはんをくれる人=1番

 

 

 

もし誰も家にいないときだと

みんなが看取れなかったと

ショックを受け悲しむから

 

だらさんはそう言いました。

 

 

なので、

大好きなお母さんにだけ

看取ってもらうと選択したのです。

 

ちなみに数分後にお父さんが

帰宅されたそうで、

やはりお父さんが帰ってくる

タイミングを知っていて、

それも合わせたのでしょう。

 

 

家族ひとりひとりのことを

しっかりと考えて

ペットたちは亡くなります。

 

だらさんは

ご家族の守り神として

これからも側にいてくれるでしょう😊

 

 

 

ここで書いたことは

お話ししたほんの一部です。

 

もっと色んなストーリーがあります🙌

 

 

 

 

あなたもあなたの愛するペットさんから

声を聞いてみませんか?

 

動物たちはいつも愛に溢れています☺️

 

よければ公式LINEから

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楽しい日々が始まりますよグラサンハート

 

 

 

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