THE SURFSKATERS 10 & FLY HI BEACH 2
おはよう。
Akilaだょ。
昨日は更新した時間も遅かったのと
色々な思いが詰まってて言葉では語りきれなかった。
写真はK5とR-SURFの大、そして事務局の山本さんから借りたもの。
今日のCJの当番前にちょっと補足で更新させてもらうね。
THE SURFSKATERS 10
勝又さん 蔵人くん
SATRIX ゆかりちゃん
直人くん 山本さん
全てのSTAFFのみなさま、
スポンサー関係者のみなさま
地元近隣のみなさん、茅ヶ崎市行政のみなさま
KIDS SCHOOLに汗を流してくれた愛好会のみんな
そして豪くん
熱い戦いを繰り広げた選手のみんな、
駆けつけてくれたARTISTのみんな、
遊びにきてくれたみんな
楽しんでくれたみんな
最後まで手伝ってくれたみんな
色々な人達がそこにいたね。
本当にありがとう そして みなさん本当にお疲れさまでした。
気付けばこのPUNKSRIDE のメンバーも集合していた茅ヶ崎。
真夏さながらの熱い太陽の日射しの下
みんなのハイテンションとハイヴァイブに
共鳴するかのように裏パークの波もグングンと上昇し
朝一の小さかったウネリも気付けば
胸～肩のファンウェーブへと姿を変えていた。
見応えのあるSURF SESSIONとなった裏パーク
選手もSTAFFもギャラリーも
一丸となって最高のコンディションに大興奮でした。
昨日の写真にもあるように
金曜日からSTONED ROCKERS のひろひさと
R-SURFの大、
MURDER ONEの無鉄砲こと池ちゃん
とで午前中からユンボ＆ペーローダーを全開にうならせ
RAMPを設置するための会場の整地を開始。
深さ 1.8m × 縦15m × 横15m の砂をひたすらかき出した。
午後からは今大会 SKATE FINALISTとなった
我らが KENTA YAMAMOTOくんや
オレらのボス勝又さん、Fly81 883 やシュウヘイもやって来て
スコップ片手にボードウォークに散乱した砂を運び出してくれた。
あまりの砂の量に多少の焦りを感じて来た夕方には
オレ、ひろひさ、大が共に働いていた地元の水道屋さん
内田社長を筆頭に社員総出で駆けつけてくれた
ケーユー工業のみんなのお陰で日暮れまでに何とか整地を終えると
そこは
THE SURFSKATERSの聖地へと変貌を遂げた
愛する湘南茅ヶ崎の姿があった。
思い出す５年前の興奮
約１年間の時間を費やして様々な課題をクリアし
ただひたすら湘南復活の日が来るのを信じた。
そして５年振りの復活。
勝又さんと蔵人くんのMCの声も枯れ果てる程
その感動はオレを最後まで支え続けてくれた。
海にも入れなかったけど
走り回ったその全てが楽しかった。
みんなが楽しんでる。
その笑顔が純粋で嬉しかった。
同時に哀しいなと思う事も多々あった。。
思いが伝わってないっていう事実、
言葉を超えた先にあるその人の行動という真実
完璧なんてないんだ。。
そうやって感情のバランスをチューニングしながら
自分に厳しく 人に優しく を心がけた１日。
夜１０時を過ぎ最後の警備員さんを見送り
余韻と残像を残しみんなが帰った会場からCJと２人タクシーを拾った。
しかしFly☆81はダメなBANDだ。
この日の為に準備してきたにも関わらず、、
楽しみにしていたファンがいるにも関わらず、、
マジありえない、、、、、。
オレらをステージに上げる為に頭を悩ませてくれていたのは
STONED ROCKERSのひろひさだった。
そんな彼の愛情に支えられ何とか１曲を披露。
あの場所に立てるという事が
当たり前じゃないんだと悟った瞬間だった。
ひろひさ,
STONED ROCKERS,
ファンのみんな
ありがとう。
そしてごめんなさい。。
楽しかったあの日が去った今
不甲斐なく終わったFly☆81のFLY HI BEACHに
対する軽率な行動が
ボディーブローのようにじわじわと効いてきて
苦しい。。
Akilaだょ。
昨日は更新した時間も遅かったのと
色々な思いが詰まってて言葉では語りきれなかった。
写真はK5とR-SURFの大、そして事務局の山本さんから借りたもの。
今日のCJの当番前にちょっと補足で更新させてもらうね。
THE SURFSKATERS 10
勝又さん 蔵人くん
SATRIX ゆかりちゃん
直人くん 山本さん
全てのSTAFFのみなさま、
スポンサー関係者のみなさま
地元近隣のみなさん、茅ヶ崎市行政のみなさま
KIDS SCHOOLに汗を流してくれた愛好会のみんな
そして豪くん
熱い戦いを繰り広げた選手のみんな、
駆けつけてくれたARTISTのみんな、
遊びにきてくれたみんな
楽しんでくれたみんな
最後まで手伝ってくれたみんな
色々な人達がそこにいたね。
本当にありがとう そして みなさん本当にお疲れさまでした。
気付けばこのPUNKSRIDE のメンバーも集合していた茅ヶ崎。
真夏さながらの熱い太陽の日射しの下
みんなのハイテンションとハイヴァイブに
共鳴するかのように裏パークの波もグングンと上昇し
朝一の小さかったウネリも気付けば
胸～肩のファンウェーブへと姿を変えていた。
見応えのあるSURF SESSIONとなった裏パーク
選手もSTAFFもギャラリーも
一丸となって最高のコンディションに大興奮でした。
昨日の写真にもあるように
金曜日からSTONED ROCKERS のひろひさと
R-SURFの大、
MURDER ONEの無鉄砲こと池ちゃん
とで午前中からユンボ＆ペーローダーを全開にうならせ
RAMPを設置するための会場の整地を開始。
深さ 1.8m × 縦15m × 横15m の砂をひたすらかき出した。
午後からは今大会 SKATE FINALISTとなった
我らが KENTA YAMAMOTOくんや
オレらのボス勝又さん、Fly81 883 やシュウヘイもやって来て
スコップ片手にボードウォークに散乱した砂を運び出してくれた。
あまりの砂の量に多少の焦りを感じて来た夕方には
オレ、ひろひさ、大が共に働いていた地元の水道屋さん
内田社長を筆頭に社員総出で駆けつけてくれた
ケーユー工業のみんなのお陰で日暮れまでに何とか整地を終えると
そこは
THE SURFSKATERSの聖地へと変貌を遂げた
愛する湘南茅ヶ崎の姿があった。
思い出す５年前の興奮
約１年間の時間を費やして様々な課題をクリアし
ただひたすら湘南復活の日が来るのを信じた。
そして５年振りの復活。
勝又さんと蔵人くんのMCの声も枯れ果てる程
その感動はオレを最後まで支え続けてくれた。
海にも入れなかったけど
走り回ったその全てが楽しかった。
みんなが楽しんでる。
その笑顔が純粋で嬉しかった。
同時に哀しいなと思う事も多々あった。。
思いが伝わってないっていう事実、
言葉を超えた先にあるその人の行動という真実
完璧なんてないんだ。。
そうやって感情のバランスをチューニングしながら
自分に厳しく 人に優しく を心がけた１日。
夜１０時を過ぎ最後の警備員さんを見送り
余韻と残像を残しみんなが帰った会場からCJと２人タクシーを拾った。
しかしFly☆81はダメなBANDだ。
この日の為に準備してきたにも関わらず、、
楽しみにしていたファンがいるにも関わらず、、
マジありえない、、、、、。
オレらをステージに上げる為に頭を悩ませてくれていたのは
STONED ROCKERSのひろひさだった。
そんな彼の愛情に支えられ何とか１曲を披露。
あの場所に立てるという事が
当たり前じゃないんだと悟った瞬間だった。
ひろひさ,
STONED ROCKERS,
ファンのみんな
ありがとう。
そしてごめんなさい。。
楽しかったあの日が去った今
不甲斐なく終わったFly☆81のFLY HI BEACHに
対する軽率な行動が
ボディーブローのようにじわじわと効いてきて
苦しい。。