昨日、コンビニで先行発売された「アサヒ スーパードライ 生ジョッキ缶」。
ふたが全開出来て、生ジョッキで樽生ビールのように味わえるが、少し置いておくと、泡が本当に溢れ出て来ました。
今、コロナで外で生ビールを呑む機会が激減したので、家で楽しむのにいいね。
近くのファミマで買ったけど、何気にコンビニね焼き鳥も美味しいです。
プチポテトは数日前、別の店に買ったもの。
明日朝、仕事で早いけど、今日の呑みはこれで。
いただきまーす!
さて、ここからが本題。
今から3年前に投稿した記事です。
当時はアーティスト名で答えると言った内容のことを書きました。
単純に、ハイスタ好きとかブラフマン好きと言ってもいいけど、ジャンル問わず自分が聴くテリトリーがある。
その中心にパンクを聴くと言うと、自分らしい生き方を表していていいのだけど、音楽を楽しむ自体、縛られず、もっと自由であっていいと思います。
自分の生き方を反映しているアーティストやバンドはいても、やっぱり今聴きたい音楽を聴くでいいと思います。
まず、パンク好きと答えてから、本気で好きなバンド、まだ今聴いている音楽を話す方が、会話は広がりますね。
今普段聴いているHi-STANDARDやKEN YOKOYAMA、BRAHMAN、WANIMA、HEY-SMITH、マキシマム ザ ホルモン、THE OFFSPRINGのようなパンクだけ聴きたいわけではなく、無性に聴きたいバンドもいます。
QUEEN、THE POGUES、SUBLIME with ROME、BECK、JOHNNY THUNDERS、THE STONE ROSESような音楽も聴きたいわけです。
また、時代とともに聴きたい音楽が変化するのは当然だし、音楽に限らず、10年前と今やりたいことが変わっているのも当然だと思います。
80年代に戻ったとして、ティーンエイジャーの頃、聴いた組み合わせで、今聴くかと言われれば、そのようにはならないはずです。
生きて来た過程で変わって来た部分、また年齢的なこともあるのかもしれません。
でも、それだけではなく、パンクに影響して、パンクに生きて来たから、生きざまそのものも変わって来て、その結果、音楽の向き合い方も変化しているのが本当の所です。
もちろん、パンク以外のジャンルを聴いても、音に対しての反応は変わっています。
もうまもなく、WANIMAやオフスプリング、また来月には健さんの新譜も出て、新譜にどっぷり浸かると思うので、今は広く楽しんでいます。