どうも~。
もう話題になっていることで、凄いね、クロマニヨンズ!
今年の4月から3ヶ月連続でリリースされることが発表されました。
第1弾はシングル・コレクション。
13 PEBBLES ~Single Collection~/ザ・クロマニヨンズ
¥3,059
Amazon.co.jp
第2弾はカップリングコレクション。
20 FLAKES ~Coupling Collection~/ザ・クロマニヨンズ
¥3,059
Amazon.co.jp
第3弾はミュージックビデオコレクション。
詳細は後日発表されるとのこと。
俺は全部購入する。
まず、第1弾のシングルコレクションと第2弾のカップリングコレクションは既にタワレコで予約受付を開始しているので、予約して来た。
そして後はミュージックビデオコレクションの詳細の発表を待つのみとなった。
シングルコレクションと言うとなんだー、ベスト盤じゃないかと言いそうな人がいますが、シングルコレクションはベスト盤ではありません。
特にアメリカのシングルは初めにアルバムが発売されて、じっくりと聴くためにシングルカットされるようですが、日本のシングルはUSと事情は違うように思います。
アルバムにシングル曲が収録されていたとしても、シングルそのものにアルバムとは違う価値はあります。
クロマニヨンズのアルバムは全て持っていますが、シングルは全部揃ってないです。
今回はアナログ盤も購入したい。
シングルコレクションと言う形であれば、個人的に大歓迎です。
その一方、ベスト盤は個人的にあまり好きではないです。
それなら、自分だけのセレクトしたベスト盤を編集して作って聴いた方がいいです。
皆が満足するようなベスト盤は存在しないと思います。
このシリーズを機にまたツアーでもやったら嬉しいです。
クロマニヨンズのライヴはフェスよりワンマンの方を観たいです。
さてクロマニヨンズ以外に予約しているアルバムは以下の通りになります。
モーニング・フェイズ/ベック
¥2,490
Amazon.co.jp
『Modern Guilt』以来6年ぶりのベックのニューアルバムです。
個人的にはフェスとかではなく、単独の来日公演を希望しています。
次にKEMURI。
KEMURIFIED/KEMURI
¥2,940
Amazon.co.jp
このアルバムは70年代から90年代の洋楽のカバーアルバム。
このアルバムのツアーには参戦しますが、アルバムもそうですが、ライヴの方も気持ちはそそられます。
次はRIP SLYME。
タイトル未定(2DVD)/RIP SLYME
¥4,935
Amazon.co.jp
これは、「Dance Floor Massive4」のツアーのZepp DiverCity(TOKYO)公演2日目のライヴを24曲、完全収録したものとツアーの密着映像、「ロングバケーション」「ジャングルフィーバー」「SLY」のMUSIC VIDEOなど他、様々な映像が収録されます。
20th ANNIVERSARY COMPLETE SINGLE BOX/RIP SLYME
¥27,000
Amazon.co.jp
これはリップスライムのシングルのボックスセット。
単なるシングルのボックスセットだったら購入しません。
リップのシングルは全部持っているので。
EPサイズの紙ジャケに豪華なブックレットやグッズ付きと付加価値の部分が大きいです。
さてこのように購入予定のCDやDVDをこうしてブログに並べると、まるで2月に購入するアルバムみたいになってしまいますが、2月から6月の間にリリース予定ものを並べているので、1ヶ月にそんなに予約しているわけではないです。
今後、CDやDVDを購入するのは自分の好きなアーティスト、バンドのものしか購入しません。
好きと言えないのであれば、ダウンロードやYouTubeで我慢します。
特にシングルコレクションはマニアの買うものとか、コレクター心をくすぐるものだと思っている人もいるようですが、それは認識不足と言うものです。
まず、アーティストの好き度合いを、ファン<マニア<オタクと思っている人もいるようですが、ファン=マニア=オタクが正解です。
オタクと言う表現はどちらかと言うとネガティヴに響き、良い表現ではなく、もっと別の表現はないかと思いますが、でもオタクはその道について精通している人を指すのです。
ファンであればそのアーティストについて精通していますよね。
マニアと言うと、熱狂的なファンと捉えている人もいるようですが、ファンだから熱狂的になりますよね。
熱狂的、マニアと言う言葉もオタク同様に、きつい響きはありますが、逆に言えば、熱狂的でもなく、そのアーティストをよくわかってなくて、例えば、あるバンドの曲を4~5曲知っているからと言って、ファンだと言う風にはならないですよね。
それでファンと言えるなら、何百組のアーティストのファンクラブに入らなければならないでしょ。
アーティスト自体をよく知らなくても、幅広く曲を知っているのは音楽好きと言います。
それとコレクターと言うのは前にも書きましたが、限定盤であろうと、公式に発売されているCDだけ揃えるのはコレクターとは言いません。
それではファンに過ぎません。
コレクターと言うのは音楽そのものよりも物に執着心があり、正規に発売されていないような海賊盤、既に廃盤になって市場に出回ってなくて希少価値の高い商品を積極的に集めるのがコレクターです。
俺はコレクター商品には全く興味はありません。
それと、前にも書いたことですが、ライヴですが、これまでのライヴスタイルは今年の3月をもって終了し、4月以降は本当に好きなアーティスト、バンドのライヴに限定して、徹底的に追っかけます。
その4月以降のライヴの参戦数は減りますが、それでも目をつけているライヴもあるので、後日行くライヴについては公表します。
少なくても4月以降はワンマンがメインになります。(好きなバンドの主催しているフェスは別で行けるなら行きます。)
フェスは大方スルーします。
そのなかでのフジロックですが、今年はフジロックに参戦しない方向です。
自分にとってよほどのアーティストが出演するのであれば、1泊2日も考えないわけではないですが、私生活優先となるため、今年に関しては大方参戦しないでしょう。
フジロックの早割りもアナウンスされていますが、今年はスルーします。
とにかく今年は音楽もそうですが、全てにおいて突き詰めます。
もう話題になっていることで、凄いね、クロマニヨンズ!
今年の4月から3ヶ月連続でリリースされることが発表されました。
第1弾はシングル・コレクション。
13 PEBBLES ~Single Collection~/ザ・クロマニヨンズ
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第2弾はカップリングコレクション。
20 FLAKES ~Coupling Collection~/ザ・クロマニヨンズ
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第3弾はミュージックビデオコレクション。
詳細は後日発表されるとのこと。
俺は全部購入する。
まず、第1弾のシングルコレクションと第2弾のカップリングコレクションは既にタワレコで予約受付を開始しているので、予約して来た。
そして後はミュージックビデオコレクションの詳細の発表を待つのみとなった。
シングルコレクションと言うとなんだー、ベスト盤じゃないかと言いそうな人がいますが、シングルコレクションはベスト盤ではありません。
特にアメリカのシングルは初めにアルバムが発売されて、じっくりと聴くためにシングルカットされるようですが、日本のシングルはUSと事情は違うように思います。
アルバムにシングル曲が収録されていたとしても、シングルそのものにアルバムとは違う価値はあります。
クロマニヨンズのアルバムは全て持っていますが、シングルは全部揃ってないです。
今回はアナログ盤も購入したい。
シングルコレクションと言う形であれば、個人的に大歓迎です。
その一方、ベスト盤は個人的にあまり好きではないです。
それなら、自分だけのセレクトしたベスト盤を編集して作って聴いた方がいいです。
皆が満足するようなベスト盤は存在しないと思います。
このシリーズを機にまたツアーでもやったら嬉しいです。
クロマニヨンズのライヴはフェスよりワンマンの方を観たいです。
さてクロマニヨンズ以外に予約しているアルバムは以下の通りになります。
モーニング・フェイズ/ベック
¥2,490
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『Modern Guilt』以来6年ぶりのベックのニューアルバムです。
個人的にはフェスとかではなく、単独の来日公演を希望しています。
次にKEMURI。
KEMURIFIED/KEMURI
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このアルバムは70年代から90年代の洋楽のカバーアルバム。
このアルバムのツアーには参戦しますが、アルバムもそうですが、ライヴの方も気持ちはそそられます。
次はRIP SLYME。
タイトル未定(2DVD)/RIP SLYME
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これは、「Dance Floor Massive4」のツアーのZepp DiverCity(TOKYO)公演2日目のライヴを24曲、完全収録したものとツアーの密着映像、「ロングバケーション」「ジャングルフィーバー」「SLY」のMUSIC VIDEOなど他、様々な映像が収録されます。
20th ANNIVERSARY COMPLETE SINGLE BOX/RIP SLYME
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これはリップスライムのシングルのボックスセット。
単なるシングルのボックスセットだったら購入しません。
リップのシングルは全部持っているので。
EPサイズの紙ジャケに豪華なブックレットやグッズ付きと付加価値の部分が大きいです。
さてこのように購入予定のCDやDVDをこうしてブログに並べると、まるで2月に購入するアルバムみたいになってしまいますが、2月から6月の間にリリース予定ものを並べているので、1ヶ月にそんなに予約しているわけではないです。
今後、CDやDVDを購入するのは自分の好きなアーティスト、バンドのものしか購入しません。
好きと言えないのであれば、ダウンロードやYouTubeで我慢します。
特にシングルコレクションはマニアの買うものとか、コレクター心をくすぐるものだと思っている人もいるようですが、それは認識不足と言うものです。
まず、アーティストの好き度合いを、ファン<マニア<オタクと思っている人もいるようですが、ファン=マニア=オタクが正解です。
オタクと言う表現はどちらかと言うとネガティヴに響き、良い表現ではなく、もっと別の表現はないかと思いますが、でもオタクはその道について精通している人を指すのです。
ファンであればそのアーティストについて精通していますよね。
マニアと言うと、熱狂的なファンと捉えている人もいるようですが、ファンだから熱狂的になりますよね。
熱狂的、マニアと言う言葉もオタク同様に、きつい響きはありますが、逆に言えば、熱狂的でもなく、そのアーティストをよくわかってなくて、例えば、あるバンドの曲を4~5曲知っているからと言って、ファンだと言う風にはならないですよね。
それでファンと言えるなら、何百組のアーティストのファンクラブに入らなければならないでしょ。
アーティスト自体をよく知らなくても、幅広く曲を知っているのは音楽好きと言います。
それとコレクターと言うのは前にも書きましたが、限定盤であろうと、公式に発売されているCDだけ揃えるのはコレクターとは言いません。
それではファンに過ぎません。
コレクターと言うのは音楽そのものよりも物に執着心があり、正規に発売されていないような海賊盤、既に廃盤になって市場に出回ってなくて希少価値の高い商品を積極的に集めるのがコレクターです。
俺はコレクター商品には全く興味はありません。
それと、前にも書いたことですが、ライヴですが、これまでのライヴスタイルは今年の3月をもって終了し、4月以降は本当に好きなアーティスト、バンドのライヴに限定して、徹底的に追っかけます。
その4月以降のライヴの参戦数は減りますが、それでも目をつけているライヴもあるので、後日行くライヴについては公表します。
少なくても4月以降はワンマンがメインになります。(好きなバンドの主催しているフェスは別で行けるなら行きます。)
フェスは大方スルーします。
そのなかでのフジロックですが、今年はフジロックに参戦しない方向です。
自分にとってよほどのアーティストが出演するのであれば、1泊2日も考えないわけではないですが、私生活優先となるため、今年に関しては大方参戦しないでしょう。
フジロックの早割りもアナウンスされていますが、今年はスルーします。
とにかく今年は音楽もそうですが、全てにおいて突き詰めます。