サマソニの第一弾アーティストのアナウンスがありました。
去年まで7年連続でサマソニに参戦して来ましたが、今年は99%型サマソニには行きません。
今日のアナウンスでは、ヘッドライナーにARCTIC MONKEYSをはじめ、その他にもLED ZEPPELINのROBERT PLANT、AVENGED SEVENFOLD、PHOENIX、そしてソニックマニアにKASABIANと相変わらず、サマソニは豪華な顔ぶれです。
今年は8/15にソニックマニア、8/16~8/17にサマソニが開催されますが、自分の職場においてお盆の終わり頃はパートの人が休みが集中しやすいこと、ないしは施設で納涼祭が行われることもある関係で今年のサマソニ参戦を諦めたのもあります。実際にこの週でなくて他の週に開催されるとしても、個人的にですが、現時点のこのラインナップでサマソニに惹きつけられるかと言うと、そう言う風にはならないです。
またもし仮にエアジャムが開催されるとしたら、過去のエアジャムの開催時期は8月か9月となっていて、国家試験も近づいて来ているのに2つの大型フェスの参戦は難しく、サマソニとエアジャムのどちらかをとるかと言うと自分の場合は間違いなくエアジャムの方を選んでしまいます。
その点、フジロックの方が7/25~7/27の開催なので行きやすいですね。
ただ、3日間通しの参戦になると微妙な所もありますが、ただ絶対に無理かと言うとそうでもないです。
まだ状況的に今年はまだ先のことも把握出来ていないので、しっかりと状況を見極めた上でフジロックの参戦を決めます。
フジロックもサマソニ同様に去年まで7年連続の参戦をして来ました。
ひとつだけフジロックで言える事は、俺はフジロッカーなので、これまでアナウンスがあり早割りのチケットの申し込みをして来ました。
フジロックに行くかどうか迷っている人の多くは、なかなか長期間、仕事の休みをとって遠い地に足を運ぶことを迷っていたり、ラインナップを見て割り切れない、もしくは体力的にきついと言う感じになっています。
そうなると行きやすいサマソニでいいやとなる人も結構多くいらっしゃると思います。
ただ、そう言った人たちの認識不足になっていると思われるのは、フジロックをサマソニと同じ尺度で見ていると言うことです。
基本的にフジロックとサマソニのフェスのあり方は全く違います。
ここでは細かいことは書きませんが、フジロックに参戦するのに、旬のアーティストが多く出演するのを期待するのは無理があります。
そう言うフェスではないからです。
言ってみればフジロックは音楽好きの人にとっての夏のお正月で、フジロックと「ロック」を冠するフェスであるものの、わりとノージャンルでUK、USのみならず世界中のアーティスト達が集結して、また日本人アーティストもサマソニに比べると豪華です。
海外アーティストで言えば、日本では有名ではないだけで世界ではもうお墨付きの優秀なアーティストが達が苗場に集結します。
UK、USに限らず、ヨーロッパの各国、アジア、アフリカ、南米などの国からです。
大自然の中でキャンプをしたりして自然を楽しみながら、音楽を数日間楽しむことが出来て、もちろん家族ぐるみで参加することも出来ますし、また大自然の天気はは穏やかな日もあれば、猛暑や豪雨など荒天候の日もある中で自分の責任においてフェスに参加するのです。
ただ、天気も悪いと言っても、音楽のみならず大自然ならでは楽しめる遊びの要素も数多くあり、また会場の各所は祭りの高揚感を味わえるだけの仕掛けがあります。
それともうひとつ注意しなければならないのは、フジロックは山の上で行われるフェスで毎年、3日間で10万人以上の人が来ます。
キャンプする人であればキャンプサイトのチケットを購入すればいいですが、ホテルや民宿に宿泊する人であれば、宿の数が限られていて、遅くても4月まで参戦を決めてオフィシャルのツアーで予約をしないと、直前になってフジロックの参加を決めて宿を確保しようとしてもどこにも泊まれる宿はありません。
これは脅しではありません。
現に毎年、泊まる所がなくなって、オールナイトのフェスで会場に仮眠する人、越後湯沢駅で野宿する人が多数出てしまっています。
本来、駅で野宿をして良いわけはありません。
地元の住民に迷惑がかかるだけです。
また、夏と言えど、夜は寒いです。
だから行くか行かないかを決めるのは、日割りが発表される前の4月の初め頃で、考え方としては平日行けない人は土日に参戦し、日曜日より平日が行きやすい人は金土に参戦するとか決めた方が良いと思います。
もちろん通しで参戦出来れば一番いいのですが。
だから今年出来たらフジロックに参加して、サマソニは極力行きたいと言う風にはならないです。
フジロックは行くか行かないかだけだと思います。
例えて言うならば、仕事の事情で休めず参加出来ないのは仕方ないですが、7月に他にフェスがあるからラインナップ次第で1日だけでも行くと言う考え方だとフジロックの参加は難しいと思います。
自分としては、1月中にフジロックの参戦を見極めて、どのような形で参戦するか決めます。
その上で、3日間通しで参戦が可能であれば早割りを申し込みますし、3日間通しが難しければ、3月の先行予約で申し込みをし、オフィシャルで3月からスタートする宿泊地の予約を同時にします。
もし目処が立たないのであれば諦めます。
なお、4月に行われる荒吐に参戦するかどうかはまだ半々ですが、参戦するとしたら日曜日のみになると思います。
1/19にアナウンス予定の第一弾の出演アーティストを見て1月中に決めます。
さて、昨日書いた記事の中でGREEN DAYのDVDのレビューですが、もう既に観ましたが、これから仕事なので、明後日記事を更新する際に書きます。
去年まで7年連続でサマソニに参戦して来ましたが、今年は99%型サマソニには行きません。
今日のアナウンスでは、ヘッドライナーにARCTIC MONKEYSをはじめ、その他にもLED ZEPPELINのROBERT PLANT、AVENGED SEVENFOLD、PHOENIX、そしてソニックマニアにKASABIANと相変わらず、サマソニは豪華な顔ぶれです。
今年は8/15にソニックマニア、8/16~8/17にサマソニが開催されますが、自分の職場においてお盆の終わり頃はパートの人が休みが集中しやすいこと、ないしは施設で納涼祭が行われることもある関係で今年のサマソニ参戦を諦めたのもあります。実際にこの週でなくて他の週に開催されるとしても、個人的にですが、現時点のこのラインナップでサマソニに惹きつけられるかと言うと、そう言う風にはならないです。
またもし仮にエアジャムが開催されるとしたら、過去のエアジャムの開催時期は8月か9月となっていて、国家試験も近づいて来ているのに2つの大型フェスの参戦は難しく、サマソニとエアジャムのどちらかをとるかと言うと自分の場合は間違いなくエアジャムの方を選んでしまいます。
その点、フジロックの方が7/25~7/27の開催なので行きやすいですね。
ただ、3日間通しの参戦になると微妙な所もありますが、ただ絶対に無理かと言うとそうでもないです。
まだ状況的に今年はまだ先のことも把握出来ていないので、しっかりと状況を見極めた上でフジロックの参戦を決めます。
フジロックもサマソニ同様に去年まで7年連続の参戦をして来ました。
ひとつだけフジロックで言える事は、俺はフジロッカーなので、これまでアナウンスがあり早割りのチケットの申し込みをして来ました。
フジロックに行くかどうか迷っている人の多くは、なかなか長期間、仕事の休みをとって遠い地に足を運ぶことを迷っていたり、ラインナップを見て割り切れない、もしくは体力的にきついと言う感じになっています。
そうなると行きやすいサマソニでいいやとなる人も結構多くいらっしゃると思います。
ただ、そう言った人たちの認識不足になっていると思われるのは、フジロックをサマソニと同じ尺度で見ていると言うことです。
基本的にフジロックとサマソニのフェスのあり方は全く違います。
ここでは細かいことは書きませんが、フジロックに参戦するのに、旬のアーティストが多く出演するのを期待するのは無理があります。
そう言うフェスではないからです。
言ってみればフジロックは音楽好きの人にとっての夏のお正月で、フジロックと「ロック」を冠するフェスであるものの、わりとノージャンルでUK、USのみならず世界中のアーティスト達が集結して、また日本人アーティストもサマソニに比べると豪華です。
海外アーティストで言えば、日本では有名ではないだけで世界ではもうお墨付きの優秀なアーティストが達が苗場に集結します。
UK、USに限らず、ヨーロッパの各国、アジア、アフリカ、南米などの国からです。
大自然の中でキャンプをしたりして自然を楽しみながら、音楽を数日間楽しむことが出来て、もちろん家族ぐるみで参加することも出来ますし、また大自然の天気はは穏やかな日もあれば、猛暑や豪雨など荒天候の日もある中で自分の責任においてフェスに参加するのです。
ただ、天気も悪いと言っても、音楽のみならず大自然ならでは楽しめる遊びの要素も数多くあり、また会場の各所は祭りの高揚感を味わえるだけの仕掛けがあります。
それともうひとつ注意しなければならないのは、フジロックは山の上で行われるフェスで毎年、3日間で10万人以上の人が来ます。
キャンプする人であればキャンプサイトのチケットを購入すればいいですが、ホテルや民宿に宿泊する人であれば、宿の数が限られていて、遅くても4月まで参戦を決めてオフィシャルのツアーで予約をしないと、直前になってフジロックの参加を決めて宿を確保しようとしてもどこにも泊まれる宿はありません。
これは脅しではありません。
現に毎年、泊まる所がなくなって、オールナイトのフェスで会場に仮眠する人、越後湯沢駅で野宿する人が多数出てしまっています。
本来、駅で野宿をして良いわけはありません。
地元の住民に迷惑がかかるだけです。
また、夏と言えど、夜は寒いです。
だから行くか行かないかを決めるのは、日割りが発表される前の4月の初め頃で、考え方としては平日行けない人は土日に参戦し、日曜日より平日が行きやすい人は金土に参戦するとか決めた方が良いと思います。
もちろん通しで参戦出来れば一番いいのですが。
だから今年出来たらフジロックに参加して、サマソニは極力行きたいと言う風にはならないです。
フジロックは行くか行かないかだけだと思います。
例えて言うならば、仕事の事情で休めず参加出来ないのは仕方ないですが、7月に他にフェスがあるからラインナップ次第で1日だけでも行くと言う考え方だとフジロックの参加は難しいと思います。
自分としては、1月中にフジロックの参戦を見極めて、どのような形で参戦するか決めます。
その上で、3日間通しで参戦が可能であれば早割りを申し込みますし、3日間通しが難しければ、3月の先行予約で申し込みをし、オフィシャルで3月からスタートする宿泊地の予約を同時にします。
もし目処が立たないのであれば諦めます。
なお、4月に行われる荒吐に参戦するかどうかはまだ半々ですが、参戦するとしたら日曜日のみになると思います。
1/19にアナウンス予定の第一弾の出演アーティストを見て1月中に決めます。
さて、昨日書いた記事の中でGREEN DAYのDVDのレビューですが、もう既に観ましたが、これから仕事なので、明後日記事を更新する際に書きます。