今日、運転免許証の更新に行ってきた！
誕生日は来月だけど、誕生日のひと月前には免許更新出来るので、早速行って来ました。(*^▽^*)
今回大きく変わったのは、免許証の色。
これまで青続きだったけど、今回はゴールド。
ゴールドなんて、ペーパードライバーでないと無理だと思ったけど、ここ3年違反で捕まらなかったので、ゴールドを貰えたけど、ゴールドは15年ぶりかな。
これまでは何だかんだ違反で捕まっていたけど、大半はスピードの出し過ぎで捕まっていた。
昔ほどは飛ばさなくはなって来ているけど。
今回、誕生日より大幅に早く免許証を更新に行ったのは、新車に買い換えるから。
今乗っている車はもう9年は乗っているけど、ゴールドの方が保険料も下がるので、ちょうど今が買い替えどきですね。
さて、今日、本題に入る前に音楽のことに触れずに別の話題に行く所だったけど、どうしてもスルー出来ない音楽情報が入ったので、一つ取り上げておきます。
“スウィート・サマー・サン” ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク2013【初回.../ザ・ローリング・ストーンズ,ミック・ジャガー,キース・リチャーズ
￥6,200
Amazon.co.jp
7月に、44年ぶりにロンドンのハイドパークでライヴを行ったストーンズが日本では映像作品として、10月30日にリリースが決定した。
自分が購入するのはCD2ディスク付きのDVDを購入します。
人によってはストーンズはこれまでライヴ作品も数多く出しているのだから、別に目新しいことではないと思うかもしれません。
ストーンズのライヴの最新版が更新されたのに過ぎないかもしれないですが、ストーンズは日本に滅多に来るバンドではないし、若いときのストーンズもいいけど、今のストーンズにしかない良さもあると思う。
ライヴDVDは生のライヴには勝てないけど、やっぱりストーンズはライヴバンドなのだから、少なくてもストーンズのファンであればライヴ映像は当然気になって良いと思う。
俺はストーンズ派だの、ビートルズ派だの、そのような派に分けることは好きではないですが、特に今の時代にストーンズ派だの、ビートルズ派だの言う人は少なくなっていると思う。
60年代のときは知りませんが、今の時代でそのように言う人たちの多くはろくすっぽどちらかを聴いてもないのに、ストーンズ派だとかビートルズ派だとか言っているように感じる。
どちらもオリジナルアルバム1枚1枚しっかり聴いていれば、それを言う意味はないと思う。
それなら、「ビートルズが好き」とか「ストーンズが好き」でいいとおもうんですけどね。
派閥みたいな言い方は好きではないですね。
ベスト盤だけ聴いて、どっちがどうだの言うのはやめようよと言いたい。
ビートルズやストーンズはベスト盤を聴いたって、どんなバンドか理解することは出来ないし、ベスト盤は氷山の一角にもならない。
とにかく、こうして半世紀以上も続いているバンドが今もこうしてライヴをやってライヴ作品を出すのだから、素直に歓迎したい。
さて、今日は日常の話題ですが、プロフィールで書いていることって、本当に自分の一部分を書いているに過ぎない。
だから、機会あるごとに自分のプロフィールから1つずつ掘り下げて書いて行こうと思う。
ブログでは音楽の話題で占めているけど、日常生活で音楽の話しばかりしているわけでないし、自分の音楽的な趣向に似ている人が身近にいたとしても、音楽の話しばかりはどうかと思います。
音楽は好きだけど、実際に音楽の話しばかりしているわけではないし、また明けても暮れても音楽ばかりと言う風にはならないです。
その第1回目として「B級グルメ」と題して、食べ物全般の自分の嗜好を書こうと思ったのだけど、食べ物の話題って自分の思っていた以上に幅広いため1回のブログで書いて行くことに無理があると悟ったので、項目別に書いて行くことにした。
今日は酒について。
初めに言っておきますが、ここでは高級志向だとか珍品だとかはいっさいに取り上げません。
普通にありふれているB級グルメが対象です。
自分が酒を呑む割合は週5回ですが、夜勤が週1回しかないときは週6回となり早い話しが夜勤のない日は殆ど毎日のように何かしらアルコールに浸っていると言うことです。
基本的にお酒を呑みたいのは早い話しが酔っ払いたいから。
それもあって富士山麓のように度数が50°でも好きです。
俺はブログではあまり酒を呑んだとか書いていませんが実際には皆様の想像する以上に呑んでいることはほぼ間違いありません。ただ、俺が酒を呑むことは身近の人から知られているので、前の職場のとき最後の日にビール券をたくさん頂きました。
ビールはまあ好きですが、自分にとって清涼飲料水の位置付けになってしまいます。
特に夏のビールはうまいです。
ビールの中では普通にキリン一番搾りやアサヒ スーパードライは呑みますね。
どっちがいいと言われたら、呑む頻度から言って、キリン 一番搾りの方に軍配が上がりますね。
ただし、発泡酒・第3のビール・ノンアルコールに関しては、個人的に全て酒と見なしていないため、全てNGです。
ワインはですね、高いからそんなにしょっちゅう呑めるものではありませんがサイゼリヤのデカンタの大サイズ(500ml)は好きですね。
理由は安い値段で多く呑めて簡単に酔っ払うことが出来るから。
ウイスキーは先ほど挙げたキリン 富士山麓にサントリー 角瓶、サントリー トリスは好きですね。
好きな呑み方ですが、ストレートでも、オン・ザ・ロックスでも、ハイボールでもOKですが、水割りの呑み方は嫌いです。
焼酎は芋焼酎が好きですが、麦焼酎でもいいちこは好きですね。
もちろん、チューハイも好きですが、－196℃ ストロングはいいですね。
本搾りも好きです。
ただし、氷結は苦手です。
フレーバーはレモンですね。
日本酒は、普通に大関 ワンカップはいいですが、ちゃんと呑むのだったら八海山です。
なお、越の寒梅は好きではありません。
酒のつまみは唐揚げ、焼き茄子は好きですが、しょっちゅう食べるものではないですが、牛タンはいいですね。
それと枝豆は好きですが、冷凍食品は、苦手です。
ビザは好きですが、酒のつまみとしては食べません。
それと、呑むときどんな感じで呑むかですが、一人で晩酌として呑むのも好きなら、また職場の人で個人的に飲み仲間として呑みに行っている人はいますが、人と呑みに行くのも好きです。
ただ、職場の呑み会になると意味が少し変わってくるんだけど、もちろん職場の呑み会もOKですよ。
最後になりますが、先ほど、酔っ払いたいから呑むんだとは書いていますが、俺と一緒に呑みに行っている人の殆どの人から「呑んでも変わらないね。」とか言われますが、呑んでも顔に出ないですし、酔っ払うと言っても、ここまで呑んだらどうなるかと言うことは経験を持って知っているので、ある程度は自制がかかっています。
だから本当の意味では酔っ払っていると言うよりは酔っていると言った方がいいのかな。
と言うわけで、もちろん酒や食べ物のことに限らず、生活における自分のことをプロフィールにするとき、↑のように突っ込んでまで書けないので、ブログテーマを自己紹介と括って、その都度、自分の日常生活の一端を紹介して行きたいと思います。
呑みブログに関しては、書く機会があれば別の機会で取り上げて行きます。
今日書いたのは自己紹介としてだけなので。
誕生日は来月だけど、誕生日のひと月前には免許更新出来るので、早速行って来ました。(*^▽^*)
今回大きく変わったのは、免許証の色。
これまで青続きだったけど、今回はゴールド。
ゴールドなんて、ペーパードライバーでないと無理だと思ったけど、ここ3年違反で捕まらなかったので、ゴールドを貰えたけど、ゴールドは15年ぶりかな。
これまでは何だかんだ違反で捕まっていたけど、大半はスピードの出し過ぎで捕まっていた。
昔ほどは飛ばさなくはなって来ているけど。
今回、誕生日より大幅に早く免許証を更新に行ったのは、新車に買い換えるから。
今乗っている車はもう9年は乗っているけど、ゴールドの方が保険料も下がるので、ちょうど今が買い替えどきですね。
さて、今日、本題に入る前に音楽のことに触れずに別の話題に行く所だったけど、どうしてもスルー出来ない音楽情報が入ったので、一つ取り上げておきます。
“スウィート・サマー・サン” ストーンズ・ライヴ・イン・ロンドン・ハイド・パーク2013【初回.../ザ・ローリング・ストーンズ,ミック・ジャガー,キース・リチャーズ
￥6,200
Amazon.co.jp
7月に、44年ぶりにロンドンのハイドパークでライヴを行ったストーンズが日本では映像作品として、10月30日にリリースが決定した。
自分が購入するのはCD2ディスク付きのDVDを購入します。
人によってはストーンズはこれまでライヴ作品も数多く出しているのだから、別に目新しいことではないと思うかもしれません。
ストーンズのライヴの最新版が更新されたのに過ぎないかもしれないですが、ストーンズは日本に滅多に来るバンドではないし、若いときのストーンズもいいけど、今のストーンズにしかない良さもあると思う。
ライヴDVDは生のライヴには勝てないけど、やっぱりストーンズはライヴバンドなのだから、少なくてもストーンズのファンであればライヴ映像は当然気になって良いと思う。
俺はストーンズ派だの、ビートルズ派だの、そのような派に分けることは好きではないですが、特に今の時代にストーンズ派だの、ビートルズ派だの言う人は少なくなっていると思う。
60年代のときは知りませんが、今の時代でそのように言う人たちの多くはろくすっぽどちらかを聴いてもないのに、ストーンズ派だとかビートルズ派だとか言っているように感じる。
どちらもオリジナルアルバム1枚1枚しっかり聴いていれば、それを言う意味はないと思う。
それなら、「ビートルズが好き」とか「ストーンズが好き」でいいとおもうんですけどね。
派閥みたいな言い方は好きではないですね。
ベスト盤だけ聴いて、どっちがどうだの言うのはやめようよと言いたい。
ビートルズやストーンズはベスト盤を聴いたって、どんなバンドか理解することは出来ないし、ベスト盤は氷山の一角にもならない。
とにかく、こうして半世紀以上も続いているバンドが今もこうしてライヴをやってライヴ作品を出すのだから、素直に歓迎したい。
さて、今日は日常の話題ですが、プロフィールで書いていることって、本当に自分の一部分を書いているに過ぎない。
だから、機会あるごとに自分のプロフィールから1つずつ掘り下げて書いて行こうと思う。
ブログでは音楽の話題で占めているけど、日常生活で音楽の話しばかりしているわけでないし、自分の音楽的な趣向に似ている人が身近にいたとしても、音楽の話しばかりはどうかと思います。
音楽は好きだけど、実際に音楽の話しばかりしているわけではないし、また明けても暮れても音楽ばかりと言う風にはならないです。
その第1回目として「B級グルメ」と題して、食べ物全般の自分の嗜好を書こうと思ったのだけど、食べ物の話題って自分の思っていた以上に幅広いため1回のブログで書いて行くことに無理があると悟ったので、項目別に書いて行くことにした。
今日は酒について。
初めに言っておきますが、ここでは高級志向だとか珍品だとかはいっさいに取り上げません。
普通にありふれているB級グルメが対象です。
自分が酒を呑む割合は週5回ですが、夜勤が週1回しかないときは週6回となり早い話しが夜勤のない日は殆ど毎日のように何かしらアルコールに浸っていると言うことです。
基本的にお酒を呑みたいのは早い話しが酔っ払いたいから。
それもあって富士山麓のように度数が50°でも好きです。
俺はブログではあまり酒を呑んだとか書いていませんが実際には皆様の想像する以上に呑んでいることはほぼ間違いありません。ただ、俺が酒を呑むことは身近の人から知られているので、前の職場のとき最後の日にビール券をたくさん頂きました。
ビールはまあ好きですが、自分にとって清涼飲料水の位置付けになってしまいます。
特に夏のビールはうまいです。
ビールの中では普通にキリン一番搾りやアサヒ スーパードライは呑みますね。
どっちがいいと言われたら、呑む頻度から言って、キリン 一番搾りの方に軍配が上がりますね。
ただし、発泡酒・第3のビール・ノンアルコールに関しては、個人的に全て酒と見なしていないため、全てNGです。
ワインはですね、高いからそんなにしょっちゅう呑めるものではありませんがサイゼリヤのデカンタの大サイズ(500ml)は好きですね。
理由は安い値段で多く呑めて簡単に酔っ払うことが出来るから。
ウイスキーは先ほど挙げたキリン 富士山麓にサントリー 角瓶、サントリー トリスは好きですね。
好きな呑み方ですが、ストレートでも、オン・ザ・ロックスでも、ハイボールでもOKですが、水割りの呑み方は嫌いです。
焼酎は芋焼酎が好きですが、麦焼酎でもいいちこは好きですね。
もちろん、チューハイも好きですが、－196℃ ストロングはいいですね。
本搾りも好きです。
ただし、氷結は苦手です。
フレーバーはレモンですね。
日本酒は、普通に大関 ワンカップはいいですが、ちゃんと呑むのだったら八海山です。
なお、越の寒梅は好きではありません。
酒のつまみは唐揚げ、焼き茄子は好きですが、しょっちゅう食べるものではないですが、牛タンはいいですね。
それと枝豆は好きですが、冷凍食品は、苦手です。
ビザは好きですが、酒のつまみとしては食べません。
それと、呑むときどんな感じで呑むかですが、一人で晩酌として呑むのも好きなら、また職場の人で個人的に飲み仲間として呑みに行っている人はいますが、人と呑みに行くのも好きです。
ただ、職場の呑み会になると意味が少し変わってくるんだけど、もちろん職場の呑み会もOKですよ。
最後になりますが、先ほど、酔っ払いたいから呑むんだとは書いていますが、俺と一緒に呑みに行っている人の殆どの人から「呑んでも変わらないね。」とか言われますが、呑んでも顔に出ないですし、酔っ払うと言っても、ここまで呑んだらどうなるかと言うことは経験を持って知っているので、ある程度は自制がかかっています。
だから本当の意味では酔っ払っていると言うよりは酔っていると言った方がいいのかな。
と言うわけで、もちろん酒や食べ物のことに限らず、生活における自分のことをプロフィールにするとき、↑のように突っ込んでまで書けないので、ブログテーマを自己紹介と括って、その都度、自分の日常生活の一端を紹介して行きたいと思います。
呑みブログに関しては、書く機会があれば別の機会で取り上げて行きます。
今日書いたのは自己紹介としてだけなので。