「嫌われる勇気」にでてくる
アドラー心理学。
アドラーはこう言っています。
「劣等感が、あなたが自己成長するための心の原動力になるなら、
劣等感はむしろ持っていたほうがいい」
はい!
もうこの時点で前回の記事
と、矛盾する感じがします。
ひとりさん曰く、
「人が不幸になるのは、自分の中に、
自分では気づいていない劣等感があるからです。」
むむ・・・どっちがどっちなんだ。
と、思ったのですが、
アドラーは「自己成長する為の原動力になるなら」
という条件付なんですよね。
アドラー自身が大きな劣等感を
持っていたといわれています。
子供の頃、両親から
7人兄弟の中で出来のいい子どもと比べられたり、
(まさに昨日のひとりさんの言葉)
背も150cmと平均より低かったり。
アドラーはその劣等感を克服するために徹底的に
心を客観的に見つめ、その学びを心理学としてまとめました。
それが、アドラー心理学。
劣等感という言葉が最初に発表されたのが、
アドラー心理学だそうです。
そしてね、
「成功」と「幸せ」は「=」ではないのだなって、
キャバクラで働いたり、自然と関わる人達と出会って、
ボクは確信しています。
確信の理由のひとつは、
アドラー心理学でいうように
「劣等感を原動力として自己成長」して成功した人。
そういう方達とも出会う機会が多くあったからです。
なぜ劣等感を原動力として成功したか、
分かるかとういうと・・・。
自慢が多いなぁと感じるからです。
自慢とは劣等感の裏返しだそうです。
「昨年は1億円稼いだ」
「3つの会社を経営している」
「芸能人のあいつも常連客」
すごいんです!
そこまで成長したことが、本当にすごい!
学生時代はそんな方に憧れていました。
でも、本田健さんの唱える「幸せな小金持ち」の方や、
それ以上に社会的に成功している方って、
自分から自慢しないんですよね。
そして、そういう方ほどキラキラしています。
ギラギラではなく、キラキラです。
心から満たされている。
その結果、成功して今があるって感じ。
なので、やはり劣等感がないほうが、
人は幸せを感じやすいのかなと思います。
アドラー心理学で一番共感できたのは
「対等」です。
最終的にアドラーは、
人間自体に優劣や上下はない、
そんなシンプルな考え方に行き着いたのだと思います。
劣等感を意識してなければ・・・
こんなに自信満々なのに、
何かと優越を比べた瞬間・・・
月より大きいんかーい!
そうそう、
「自分の理想像」と「今の自分」を比べても
劣等感は発生します。
それを克服する為の自己成長なのか。
それなら、
劣等感をもたずに、
幸せな気持ちで自己成長する。
劣等感からではなく、
「ただこう在りたい」
そんな気持ちで未来を描く。
それができたらいいですよね。
その為にはやっぱり、
自分の中の劣等感に気づいて、
それを癒してあげる事が重要なのかな。
今日も天国言葉を自分に言ってみようかな。
ぼくはちんちんがでっかいでーす!!
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