足をくれー!!!
誰かボクに、自由になる足をくれー!!!
沖縄に来て約1ヵ月半。
「足」がないと行きたいところに、
行けないのを痛感しております。
米軍基地があるから、
思うように線路を引けず、
かといって、地下鉄もやっぱり
米軍基地との関係で引けず。
自然と車社会になるのですが・・・。
渋滞が多いから(沖縄に来て一番びっくり)
バスがけっこう遅れます。
さらに、バス賃が高いっ!!
ボクの行きたいところは、沖縄でも
けっこうな田舎になるので、
そもそも、バスが通っていない!!
・・・・・・
これはもう、免許取るしかないでしょ!
原付免許は1日で取れるから、
これはもうもう、行くしかないでしょー!!
そんなわけで、
沖縄県にきて初めて、免許試験を受けにいきました。
一週間前くらいから、ネット上で試験勉強開始です。
免許試験、難しいよね。
なぜなら、
考えて解ける問題ばかりじゃないからです!
例えば・・・
「原付でリヤカーを牽引する時の最高速度は、
時速20キロメートルである。」
え?
原付ってリヤカー牽引していいの?
そこからもう、はてなマークたっぷりです。
ちなみに正解は・・・
「×」
正解は、
「牽引する時の最高速度は、時速25キロメートルです」
えー!
そっちー!!
速度のほうかー!!!
そんな感じで試行錯誤しながら、
少しずつ知識を増やしていきました。
そして運命の、試験当日!!
片道500円、約1時間バスに揺られながら、
試験会場へ向かいます。
沖縄は13時から試験開始なんです。
そして、収入印紙を売っている売店が、
12時~13時までお昼休憩だから、
結局、12時までには到着していないといけないっ!
試験用紙を書く時間を含めると11時30分には到着です。
この時点でツッコミどころが多いのですが、
13時に試験会場に向かうと・・・
100名ほどの受験者・・・!!
多すぎー!
と思っていたら、95人はペルー人の方々でした。
どうやら、集団で受ける日に被ったみたいですね。
13時から試験会場で説明が始まるのですが、
試験官2人 対 95人のペルー人。
2~3人日本語を話せる方が通訳していたのですが、
「誕生日、西暦から元号への替え方が分からない!」
等々、1時間以上説明した後に試験開始。
ちなみに、原付の試験時間は30分。
試験が終わって、合格発表待ちです。
ペルー人95名の方々とそわそわしながら待ちます。
あのそわそわ感、独特な緊張感。
分かります? あの感じ。
なんだか落ち着かない感じ。
隣をみると、爆音で音楽を聞くペルー人。
皆で試験を受けて、皆で合格発表を待つって、
なかなかない経験です。
やっぱ、人多かったからかな?
合格発表まで1時間以上待ちです。
焦らす~・・・・!!!
いや、嫌いじゃないですけどねっ!
館内放送と共に、目の前の電光掲示板に
合格者の番号が表示されます。
あったー!!
ボクの番号、あったー!!
100人の歓声と怒号が響きます。
合格者は次に適正試験会場へ。
ペルー人の方が1人もいなかったのは、
そうね、きっと気のせい。
恐らく、違う会場だったのでしょう。
適正試験も終え、
次は、原付を乗るだけの技能試験へ・・・!
これが終われば免許交付!
「技能試験は予約制になります。
2週間後の水・金曜日から選んでください。」
∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
ホ、ホエー!!!
ひさびさですよ、声ではなく音がでたのは・・・。
これ、沖縄だけなのかな~??
試験には受かったけど、
免許交付は2週間後となりました・・・。
免許試験会場って、独特な緊張感があるから、
色々なドラマがありますよね。
それはもう、ひとつの小説にできるくらい。
って思ったら、
21歳の学生時代、
免許をテーマに小説書いてたーーー!!!
小説と一緒に掘り出した学生時代。
実はですね、
学生時代「もう体育会系はいいや」って思って、
文系の王道「文芸部」にはいっていたんですね。
その時書いたバイクの小説が、
ボクの処女作品となりました。
短編小説なので5分もかかりません。
ボクの21歳の思い出、読んでみてくださいね。
うんこしながら読むくらいがちょうどいいです。
ちなみにこの小説。
半分以上実話な「半フィクション」なのです。
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