以前…。
以前、客同士で揉めて出禁にした客(おじさん)が入って来たので
入り口で丁重にお断りした。
俺
「お客さん、出禁なんで入っちゃ駄目です。」
出禁野郎
「何っ?そんなバカな話あるか!訴えるぞ!」
俺
「いやいや…私ではなく本部の指示なんで、
訴えるなら本部へどうぞ」
出禁野郎
「何言っちゃってんだ?
俺は法律に詳しいんだぞ!」
俺
「いやいや…出禁は出禁なんで。
出禁なうなんで。」
出禁野郎
「何が出禁なうだ馬鹿野郎!法律事務所行ってやる!」
俺
「はい。そしてそのままお帰り下さい。」
出禁野郎
「馬鹿野郎!
いいからちょっと入れさせろ!」
俺
「駄目です。」
出禁野郎
「俺はトイレに行きたいんだ!」
俺
「トイレならとなりのサンクスへど~ぞ。」
出禁野郎
「そんな冷てぇ事言わねぇでトイレ貸してくれ!」
…面倒くさいからトイレを貸した。
そしてそのまま何食わぬ顔で席に着こうとするもんだから…
俺
「お客さんっ!
出禁なうだって!」
出禁野郎
「そんな有り得ない話あるか!
俺はボディービルやってたんだぞ!」
俺
「もう警察呼びますね。」
出禁野郎
「警察~!?
おう!呼べ呼べ!」
…警察に通報し警察が来るのを待つがなかなか来ない。
出禁野郎はまだグチグチ言っているので
俺
「お前な…
馬鹿!」
出禁野郎
「なっ…なにぃ!?
お前今、何つった?
お前今、何つった?」
…しばし無視していたら警察が来る前に勝手に帰ってしまった。
くそっ…(--;)
警察が来たら絶対に…
「このおじさん、変なんです!」…って言いたかったのにっ!
また来る事を密かに願う。
ロックンロール!
入り口で丁重にお断りした。
俺
「お客さん、出禁なんで入っちゃ駄目です。」
出禁野郎
「何っ?そんなバカな話あるか!訴えるぞ!」
俺
「いやいや…私ではなく本部の指示なんで、
訴えるなら本部へどうぞ」
出禁野郎
「何言っちゃってんだ?
俺は法律に詳しいんだぞ!」
俺
「いやいや…出禁は出禁なんで。
出禁なうなんで。」
出禁野郎
「何が出禁なうだ馬鹿野郎!法律事務所行ってやる!」
俺
「はい。そしてそのままお帰り下さい。」
出禁野郎
「馬鹿野郎!
いいからちょっと入れさせろ!」
俺
「駄目です。」
出禁野郎
「俺はトイレに行きたいんだ!」
俺
「トイレならとなりのサンクスへど~ぞ。」
出禁野郎
「そんな冷てぇ事言わねぇでトイレ貸してくれ!」
…面倒くさいからトイレを貸した。
そしてそのまま何食わぬ顔で席に着こうとするもんだから…
俺
「お客さんっ!
出禁なうだって!」
出禁野郎
「そんな有り得ない話あるか!
俺はボディービルやってたんだぞ!」
俺
「もう警察呼びますね。」
出禁野郎
「警察~!?
おう!呼べ呼べ!」
…警察に通報し警察が来るのを待つがなかなか来ない。
出禁野郎はまだグチグチ言っているので
俺
「お前な…
馬鹿!」
出禁野郎
「なっ…なにぃ!?
お前今、何つった?
お前今、何つった?」
…しばし無視していたら警察が来る前に勝手に帰ってしまった。
くそっ…(--;)
警察が来たら絶対に…
「このおじさん、変なんです!」…って言いたかったのにっ!
また来る事を密かに願う。
ロックンロール!