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あんのんと生きてみたい

膠原病の『結節性多発動脈炎』から心臓に後遺症が残りましたが、とりあえず頑張って強く生きていきます(*゜▽゜)ノ

2020年10月 右肺下葉に影発見(肺腺癌)
2021年治療予定だけど、外科治療は持病との兼ね合いで難しそう(汗)
でもまぁぼちぼち頑張ります(*´ `)

週末は幼稚園行事なので、本日は午前保育です。
月曜日は振替休日です。

幼稚園、休み多すぎです。もぐもぐ💬

午前保育なんて、10時から11時半までの1時間半ですから、あっという間ですよアセアセ

ドラミは帰ってきてご飯を食べて、レゴで遊んでます。

大分小さなピースを組み立てられるようになりました。



さて、色々調べたり調査をしていると、コチラだけでは分からない事が出てきます。ショボーンもやもや


伯父から相続後に、建て替えた医療費や葬儀代を遺産から払って欲しいとの事を、司法書士さんからお聞きしました。

勿論OKなので、他の事も含めてついでに伯父に色々質問をする事にしました。

①お墓の場所
 落ち着いたらお参りしたいので…
 相続をすると、お墓も相続するのかな?

②通帳コピー
 負債の調査の為。
 伯父が持っているらしいので、調査の為にコピーを貰いたい。
 ローンやカードの引き落としを調査する為。

③住所、電話番号、携帯電話
 信用情報開示の為 

④相続手続きが終わった後に払う金額の内容
 建て替えてもらってる病院代とからしいけど高額なので、病院代なら高額医療費等の手続き等を考えようかと…
 先進医療費とかだったら仕方ないのかな?
 領収書があれば、公的に帰ってくるお金があるらしいので…

⑤遺品の中に督促や、引き落としの資料等が無いか?

⑥保険等は入ってなかったか?
 入院費等を相続したら払うだろうが、保険とか入ってたらその手続きもあるのでは?

⑦入院や通院に関して、限度額認定証等は取得していたか?
 してなければ高額医療費の申請が出来るかも。

⑧入院してた病院、薬局
 医療費が10万円を超えると医療費控除があるので。


と、色々質問をして貰ってたのですが…


返答は①のお墓の場所以外は
『答えるに値しない』
との事でガーン💦ナント!


電話番号無いと、信用情報開示出来ないんですけど〜ショボーンアセアセ

今後負債が出てきたら全部僕が払いますってしてくれるなら良いけど、それはしてくれないでしょ?


てか、こう言う風に質問するのは失礼な事だったのか?と、司法書士さんに尋ねて見ましたが、これまでの流れでは仕方ない事だと思うと仰って貰い、伯父も
『借金問題ではコチラには苦労を掛けて申し訳無いと思ってる…
けれど、調べるとお世話になった近所の方達が激昂される』
と頑として質問には答えないと言う立場を取られるらしく…


信用情報は、銀行ローン、カード、消費者金融に対する調査だから、近所の方等には連絡は行かないと思うのだけど…


さて、どうしたものか…ショボーンガーン





今年の風邪は、鼻ズーズーお腹シクシク系の様です。
イマイチ本調子が出ません。
皆様もお気をつけになって下さい…ドクロもやもや


さて、父の戸籍謄本の取得でいきなり躓いてしまった私ショボーンガーン

相続で必要な書類筆頭の、戸籍謄本が手に入らないのはイタイ。
この分だと、最終戸籍地からまた別の場所に、そしてまた別の場所になってるに違いない。
書類の往復で時間も掛かる。

ても、これが無いと何も書類や調査が進まない。

…ん?
そう言えば、司法書士さんが私の事を知ってたのは何故だ?
さては、あの人既に調べて書類持ってるんじゃ!?キョロキョロハッキュピーン★

と言う事で電話して確認したら、やはり既に相続人調査で取得済みとの事でした!

早く言ってよ〜もぐもぐアセアセ


『そっちに色々書類があるなら、信用情報開示はどうすれば良いですか?』
と聞くと、委任状を送ってくれたら法的相続情報を法務局で取ってくるので、こちらでお願いしますとの事でした。

また、財産調査に関しては父の地元で行う方が早いので銀行や郵便局、名寄(不動産)はお願いする事にしました。


そして、通帳を伯父が持っている事、そこにボチボチの金額が入っている事を聞いて、借金ホントに無いのかも?と、また不信感が少し削減されました。



そして、も一つずっととても気になってた所…


心を決めて、父が入っていた老人ホームに電話をしてみました。スマホ


父は、どんな人だったか?
父を訪ねてくる人は居るのか?
父の、写真は無いか?

父は…私達母子を少しは思い出してくれたりしてたのか?ショボーン


そんな事を聞いてみたいな、と思いながら電話をして、父を知っている方と話をする事が出来ました。

最初私が娘だと伝えた時、びっくりされたので
『私達の事は何も話してなかったんだな』
と、判断…ショボーンタラー

父はどんな人だったかと聞いたら
『自由人でした。』
との事…


…何その表現、安心出来ないんだけど…ガーンアセアセ


父を訪ねてくる人はどんな人だったかを聞くと
『伯父と近所の人』
友人は居たようです。
借金取りが来たと言われず、少し安心。

そして、写真をメールで送ってもらいました。


数十年ぶりに見た父の顔は、思ったより朗らかで良い笑顔の、昔の写真の面影のある優しそうな顔でした。ショボーン






相続にかかるお金、3部作最終、みなし譲渡所得税です札束



みなし譲渡所得税。
普段耳にすることの無い言葉です。

相続には
・相続をする為に調査する費用。
・相続した物の名義変更に関わる費用。
・相続をした財産にかかる税金。
だけで無く、このみなし譲渡所得税が掛かることがあります。


まずは、「みなし譲渡所得税」の前にその前提となる「譲渡所得税」について纏めます。

○譲渡所得税
どういう事かと言うと、ざっくり言えば非相続人が買った時より値上がりした物を相続した場合です。
その、値上がり益に税金かけちゃうよーって事です。

だから、この税金が掛かるのは値段が変わるもの(不動産、株等)の相続の場合なのです。
→現金資産は除外。


譲渡所得の金額は、次のように計算します。

収入金額 - (取得費 + 譲渡費用) - 特別控除額 = 課税譲渡所得金額
コレに所定の税率を掛けたものが税金になります。

収入金額は、通常土地や建物を売ったことによって買主から受け取る金銭の額です。


特別控除額は、譲渡した物によって次のようになっています。

・収用等によって得た土地建物:5000万円
・マイホーム:3000万円
・特定土地区画整理事業等のため:2000万円
・特定住宅地造成事業等のため:1500万円
・平成21年及び平成22年に取得した土地:1000万円
※長期譲渡所得の場合のみ。
農地保有の合理化等のために農地等:800万円

特別控除額の最高限度額は、年間の譲渡所得全体を通じて5,000万円です。


あぁ難しいガーン💦


更に不動産に対する譲渡所得税の税率は、長期譲渡所得と短期譲渡所得とで異なります。
貰ったものをすぐ売ったら、税金高くしちゃうよと言う事ですね。

現在譲渡所得税の税率は 
長期譲渡所得の場合:20.315%
(所得税15%+復興特別所得税0.315%+住民税5%)
短期譲渡所得の場合:39.63%
(所得税30%+復興特別所得税0.63%+住民税9%)
となってます。

不動産を売った年の1月1日現在で、その不動産の所有期間が5年を超える場合は長期譲渡所得に、5年以下の場合は短期譲渡所得になります。

例えば、
『10年前に父が1000万円で取得した不動産を3000万円で売った時、その譲渡費用が100万円だった場合』
は、
10年前取得→長期譲渡所得→税率:20.315%
譲渡所得税額は、
「3000万円-(1000万円+100万円)×20.315%=385万9850円」
となります。
(特別控除がない場合)

高いっ!びっくりびっくりびっくり


これが、父も相続した土地だと取得費が分からないと言う扱いになり、取得費を収入金額の5%となります。
この場合には、相続人などが支払った登記費用などを取得費に含めることはできません。

よって
収入金額 - (収入金額✕5%) - 特別控除額 
 (収入金額✕0.95) - 特別控除額
が、課税対象額となるのです。

例えば、
『10年前に父が相続した不動産を3000万円で売った時、その譲渡費用が100万円だった場合』
は、
10年前取得→長期譲渡所得→税率:20.315%
譲渡所得税額は、
「3000万円✕0.95✕20.315%=578万9,775円」
となります。
(特別控除がない場合)


も、もっと高い!!びっくりびっくりびっくりびっくり


短期で売買した場合、この倍近い税金が掛かってくる訳です。

恐ろしすぎる…ガーン


折角我が子に不動産を残しても、特別控除の対象になるようにしてるかしてないかで、こんなに多くの税金がかかる事になるんですねー💦


ただ、相続した物を売らなきゃコレは関係の無いお話、のはずなのですが、ココで限定承認が関係出てくるのです。



○みなし譲渡所得税
やっとみなし譲渡所得税のお話です。

相続で限定承認をした場合、実際に土地を売買していなくても、土地を売買したとみなし譲渡所得税がかかるという事です。


なんじゃそりゃ、です。もぐもぐ??


限定承認では、プラスの財産を売ってマイナスの財産(負債)に充てるので、
限定承認→財産を全部一旦現金化
と言う扱いなるようです。

一般的に、限定承認をする場合
・プラスの財産も負債もある
場合が想定されていて、債権者にお金を返すって手順があるから、かと思いますが…


財産が現金だけなら分かりやすいのですが、譲渡所得が発生する土地とかがあると面倒なんですね。

しかも、販売方法が基本競売のみ!
これだと安く買われてしまうんじゃない!?
って思うけど、正規のルートで、正規の値段で(税対策?で安く売られない様に)、早く現金化の為なのか競売のみらしいです。

しかも!
譲渡所得税では特別控除額がありましたが、みなし譲渡の場合は適用されないらしいのです。

なんでー!?ショボーンガーン

単純な売買時だと特別控除で無税のハズが、みなし譲渡だとン100万支払わないといけない…

これも、限定承認を利用する人が少ない理由の一つとなっているようです。



でも、今回の様にまだ負債は見つかっていないので換価する必要がない場合はどうなるんでしょうね?
売ってなくても課税はされるでしょうが、現金化の必要が無ければ競売に掛けなくても大丈夫だったりするのかな?
債権者の申し出期限の2ヶ月後だったら、通常のお店で売れるのかしら?

要確認です。ショボーン??