朝、手術着、弾性ソックス、T字帯をはく。太い足で失礼します
担当チーム医がぞろぞろご挨拶をしてくださいました。
8:45から手術なので、8:15に主人到着。
手術室まで、主人と看護師さんと点滴をがらがらひいて歩いて向かう。主人はPHSを持たされて5時間ぐらい病棟か病院内待機。
オペ室ゾーンに入ると、オペ室は10部屋ぐらいかしら? 機械がたくさんあって意外と雑然
オペ室に入るとまた機械がいっぱい。
手術着は脱がされ、機械装着。マスクをして薬が注入されると、身体がふわふわして知らぬ間に
メガネとスニーカーは部屋に戻されます。
看護師さんの呼び掛けは記憶に無いけど目が覚めたら、リカバリールームでしょうか。手術室を出ると主人に気づく。メガネをしていないのでどんな表情かわからないのが残念
病室前まで一緒でその後お別れ。「お疲れさま」の言葉は忘れない 看護師さんによると、ご主人、とてもホッとされて安心していましたよと
気管挿管で喉がガサガサ、声があまり出ませんでした。
ブログ投稿の後、しばらくハッキリしていましたが、また眠くなってきてそれからうつらうつら。
息苦しくなって、痰が絡むような感じもあり、看護師に話すと、担当チーム医がぞろぞろと、レントゲンで肺の様子を見ましょうと。がらがらと寝たまま撮影するレントゲン機械が
手術後の影響はないとのこと。顎の形や体型の問題で寝る角度でした もっと減量が必要と実感
酸素マスクがつけられました。
これから翌日まで痛みと眠気とだるさの戦い
ちなみに、主人は摘出された子宮を見ても平気な人なので、あとで写メを送ってもらいました きれいに子宮と卵管が摘出されていました。卵管細い‼️ レルミナを飲んでいたので子宮と子宮筋腫も小さくなったそうです。グロいので載せられません
最後に病室で知りました。鳥山明先生が亡くなられたと、ショックです…。
大好きなドラクエや幼き頃のアニメのアラレちゃん、全巻購入した家族で大好きなドラゴンボール。
ご冥福をお祈りいたします。