昨日、前回の血液検査の結果と今後について聞いてきました。

今回も女医先生。

検査結果は全部大丈夫。


AMHは、うちのクリニックの表によると32歳位で『大丈夫そうね。問題ないわ。』とのこと。
実年齢よりめっちゃ若い数値に驚いたけど。

あ、そういえば、AMHの数値が高かったら多嚢胞性卵巣症候群なの?
数値、大丈夫そうなんだけど、私は違うの?
まぁ、年齢にして数値がそれだけあるってことは多嚢胞性卵巣症候群ちっくではあるのかな?と思ったり?
それは帰ってから数字調べてみて気付いたことなんだけど。。。
まぁ、いいかな。
ここまで来たんだし。。。

女医先生は、
Dr『それじゃ、本格的に治療を進めていくってことでいいよね。一番の問題は、どう卵胞を育てていくかってことだけど、前にも言ったように体に負担をかけないようにと思ってる。そうなると色々と使いたい薬はあるけれど、クロミッドが大丈夫だったからクロミッドだけで育てて様子をみていこうと思う。今までは1錠だったと思うけど、2錠にして後は様子を見てかな。』

Drは、続いて
Dr『問題は、ホルモンの補充なんだけどね。採卵までは、何とかなると思うの。採卵で使う薬は後で教えるから採卵前まで使えるかどうか主治医に聞いてくれる?安心して進めた方がいいと思うし、ねっ。それで、うちは移植の時にホルモン補充に重点を置いているの。それでどの薬が合うかだよね。膣剤とか貼るタイプのとか。』

私『でも、使ってみないとですよね?』

Dr『そうなんだよね。』

私『合わなかったらその時はその時、また寝込んで我慢しますww』

Dr『ww そうなったらだけど。
今日は、とりあえず、移植までの流れについて詳しく看護師から話があるので聞いてくださいね。次回は、また生理が来たら3日以内に来てホルモンの様子を見ていきましょう。』

体外受精、自己注射の同意書をもらって医師の診察は終わり。


助手さんから頂いたのが採卵の時に使う薬の数々。


家に帰ってから電話して聞いたら全て使える薬だったようです。(忙しそうにしてたから返事は急がないしいつでもいいって言ったんだけど、すぐに返事くれた。)

そして、看護師さんとの話。
いい人だったぁ~(*´▽`*)ww

セミナーでもらったプリントと同じやつを使って自分のスケジュールに置き換えて話してくれる。
生理の始まりが今はおかしいので見極められないときは電話でいいとかも教えてくれた。
(今回も生理がはっきりしないとDrに話したら人工授精で負担がかかったから子宮内が疲れているからだと。経血の量も少ないでしょ?と言われ今回の説明でようやく安心)
このペースだと採卵は、お盆期間かな。
めっちゃ雑談してしまい、恐らく一時間近く説明室にいたww
自己注射セミナーの日程もいつがいいかとかも教えてくれて下旬に予約。

とにかくいーっぱい話をしたなぁww

この時は?
もしもこういう時は?

なんてすごい聞いたしww

最後に(帰る準備した後で)今時の情報についても聞いたら最新治療らしくってそれも詳しく教えてくれて、結局11:00予約で行ったのだけど帰りが12:30くらいで大半は説明室で過ごしましたww

まぁ、安心も出来てスッキリもしたので良かったです。

次回は、生理来たらすぐにですね。
それまでの間に書類を揃えてダイエットを引き続き頑張りますww(今、色々とやっても体重変化しないのです(;Д;))