私がそろそろ妊活を進めたいなと思っていたのはずいぶん前から。

そりゃぁ、もうすでに年齢はいっていたから。

MGが安定したらとは思っていたし、早々と妊娠って、、、って主治医に言ったら、”まずは病気が安定してからでしょう”って言われて”ですよねぇ~w”なんて返事してた。

 

それから一年、安定したのは本当にありがたくて、主治医、担当医のおかげだと思う。

そして、自分の体に薬が合って良かったと思う。

 

主治医に妊娠のことを口にしたのは、安定してそろそろ一年かなぁ~って頃。

 

2017年8月21日外来

私「先生、もう少しで安定して一年になるんですけど、12月から仕事を始めるのも大事ですけど、そろそろ妊娠出産も同時に考えて行きたいんですよね。」

医「確かに年齢的にも急がないとだね。それなら妊娠とお薬情報センターに薬の相談した方がいいかな。うちにも薬剤師いるけど、薬の最新情報持ってるのはそこだから。」

 

主治医の紹介で妊娠とお薬情報センターにつなげてもらった。

各県の大きな病院にセンターとつながっている相談機関があるのでそこで直接相談を希望。

主治医に簡単な紹介状を書いてもらって自分で情報センターのHPから段取りを確認して詳細を記入する紙をDL。

既往歴、服用している薬の種類と時期、過去の薬も記入。

結構あるので面倒だったけど、、、。

そして《国立成育医療研究センター》へ郵送。

そこで本当に相談が必要な人かとかたぶん審査があって数日後、相談方法などが書いてある紙が自宅に郵送されてきます。

返事はすごく早かったです。(9月11日付け)

外来日と時間、費用、直接相談に行く病院へ電話してくださいと時間と予約日の目安まで記入されている手紙が入っています。

 

私は、旦那と行く予定も立て、9月20日を予約。