約一ヶ月ぶり近いですね。

旦那も含めて話が必要だとなり、今日の予約に変更してもらってました。

大きな病院は、朝が早いから夜勤の旦那は辛そうですww

9:45予約の周産期の先生との面談。

Dr『妊娠?いいよ。だって、赤ちゃん欲しいんでしょ?欲しいんだら、サポートするから産めばいいよ👌』
と。。。

このDrは、自分の意見とか押し付けっぽい感じの言い方になるけど、 完全バックアップ型。
リスクがあるのは、当たり前。
でも、本人に強い意思


というところで書き込んで保存したまま、去年の11月15日に止まってました。


それから2ヶ月の間に妊活は止めました。

周産期の先生の言葉はずっと引っ掛かっていましたよ。

『産みたいならサポートする。ダメだったらダメで諦めがつくだろうし、やってみなければわからない。うまくいくかもしれないし。』

けど、旦那は言います。

『危険すぎる。』

周産期の先生の後に婦人科の先生とも話しました。

前回の先生とは違くてさっぱりとした若い女医先生。

周産期の先生の話では、やってみればいいと言われたことを伝えると

Dr『それならどうします?』

先の話。

うちら夫婦は、考えがまとまっていない。

もちろん、それも伝えた。

『もし、これから治療を始めるとなるとどういう治療になっていくんですか?』

一応聞いた。

Dr『まず、スクリーニングからかな。必要な検査をしてみます。』

『私、造影剤使えないんですけど。』

Dr『そうなんですね。それだと卵管は、カメラで見て想像でしか結果出せないかな。』

『体外になると思うんですけど、採卵は。。。』

Dr『うちは、一般の病院のように何人でも出来るわけじゃないし、入院してもらいます。採卵は手術扱いなので。そして、1日10人までなので今予約(11月)いれても、4月に採卵になりますね。』

『そんなに先なんだ。』

Dr『なので、一応予約いれててもらってそれまでの間はだタイミング法か人工授精をして待っている方が多いです。』

『わかりました。』

Dr『では、次回の予約はどうしますか?話し合ってもらってからでもいいですが。』

『えっと、では、決めたら予約いれます。』

Dr『検査の数値的に悪いわけではないですから、後1、2年の間になら問題ないと思いますよ。』

ざっとこんな感じの話をしたように思います。


それから旦那は子供の話をしなくなりました。
諦めたようです。

私も数日たって最後に旦那に『どうする?諦める?』
の話をして旦那の気持ちを聞いて、『危ないし、何が起きるかわからない。いいんじゃない?子供いなくても。』そう言われて諦めました。

それから2ヶ月間、穏やかでした。

・過敏性胃腸炎は、大きなストレスがかからない限りなりません。
・頭痛やダルさがなくなりました。
・気持ち悪さもなくなりました。

後半のクリニック通いや婦人科通いが、知らず知らずの間に大きなストレスになっていたようです。
プレッシャーもあったのかな。

思いとはうらはらに身体は悲鳴をあげていたのかも。


そんな中、いとこに子供が生まれたり、
旦那の次男の第二子の成長の話を聞いたり、
うちのおじに『跡継ぎ生まないの?本家は終わりか?』とも言われました。
これに関しては『病気もあるんで自分の命と引き替えに生もうと思ってますけど?』と言ったりもしました。
そしたら顔色変えて『いや、そこまではいい。』と返されましたけどねww

それにしても、生まないと決めたとたんに、赤ん坊に素直に笑えなくなったww
でも、保育士としてのスキルは、備えているはずですww


実は、妊活諦めた頃辺りから家で色々とありまして。
今は、そっちのストレスが半端ないんですけどww

何で自分にいろんな事が降りかかってくるのかな?と子供が生めない身体になった私、
身体を切り刻んでいる私、
まだこの年齢でもう既に身動きとれない。

実家のゴタゴタを聞かされ、最終的に私が取りまとめ役になると察した私。

身体だってきっとこれだけで終わるわけがない、
薬の長期服用で副作用だってこれからあるかもしれないと覚悟してる。

昨日、母が私の胸骨正中切開の傷を見て改めて『何であんたばっかりこんなに病気になってるのかね。』と言われました。
私は、『これで終わりだと思ってないよ。まだまだ、これからも何かあると思う。』としらっと言った。

親に反抗してるんじゃないよ。
悲しませるために言ったんじゃないよ。

これが私の運命だから。

私は、みんなの不幸を背負うために生まれてきたんだから。

昨日、ようやく気付いたんだ。

母親に言った時に『あ、そっか!』と。

私が生まれた理由。存在している理由。

『今の実家(本家)を終わらせるため。』

私に子供が居ないのも
私の元に子供が生まれて来なかったのもこれ以上、この本家の不幸を繋げてはいけないから。

本家の子孫は遺してはいけないから。

今、私がこんなに苦しんでいるのも私が全てを受け止めて私で終わらせるため。

全て私が吸収して終わらせるためなんだなって思ったら妙に納得したよね。

安心した。

そっか!だから、子供が出来なかったんだ。
子供を作っちゃいけないから難病になったんだ。

『そんなことないよ』ってみんな言いたいでしょww

ううん(-ω-。)

ホントにね、うちの実家(本家)のゴタゴタ半端ないんだ。
みんなバラバラなの。
親のきょうだい関係のことだから関係ないことなのだと思うんだけど、私はみんなに色んな話を聞かされ、呼び出され、何だかんだと含まれてる。

ね、私にもうすでに降りかかってる。

うちの家系は、残っててはいけないよって言われてるみたい。

うちの旦那は、こんなうちに婿養子として入ってくれた。

きっと旦那は私を守ってくれるために来てくれた人。
私が潰れないように。
病気でも不幸なことでも、とりあえず、生きてて良かったと思わせてくれるために。


だから、これからもとてつもないことが待っていることは確かだけど、私で全部終るから、精一杯生きていくしかない。

不幸だけじゃないしね、もう子供は居ないわけだから、働けない私をどう使って、低収入の旦那の給料で老後の生活を考えて資金を貯めれるかを考えないといけないし、動けるうちに楽しめることも楽しまないとね。


そんなわけで、急遽、妊活終了とした記事、そして、めっちゃブルーな記事をあげてしまい申し訳ない。

自分に納得のいく理由を見付けないと全てにおいて何かしっくり来なかった。

でも、なんか見えた気がしたから。

大丈夫。


これから、私の妊活の記事はupされることはないと思う。

約1年、命と引き替えにと思ったほど、がむしゃらに妊活してきての結果。

あの間に出来てたら出来てたでまた違う未来があった。

でも、現実は今の道。

今を受け止めて生きていくしかない。

私の妊活の終了。

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頑張れる人は、とにかくがむしゃらに頑張って。

強い意思が必要って
覚悟が必要って
人生は一度しかないし
やれることをやったら自分も納得する

それが全てだから