夕方頃に姉と私がLINEの家族グループに送ったけど、
たくさんのお墓の上には富士山が綺麗に見えました
飛行機と凧。
広い公園で凧揚げしたりサッカーをしたり、
母親がくれた薔薇はまだなんとか元気に、
庭から綺麗な夕暮れが見れた。
両親共に既読がつかない
あれ
もう22:30過ぎたぞ
もう22:30過ぎたぞ思い出す、春頃の連絡。
実はずっとお父さん熱が出てて寝込んでたのよー。
それでPCR検査受けて、やっと検査結果が出て、
陰性だったのー
やっと言えたー
やっと言えたー2週間一階と二階で隔離生活してて大変だったのよ
と母からの突然の結果連絡。。
もしも陽性だったらどうなってたんだ…
1月2日。
姉家族と一緒に、密を避けて実家には上がらずに、
お墓参りだけしよう。
顔だけは合わせよう。
と私たちは少しだけど会ってしまったんです。
すごく気をつけて、
お互い納得をして顔を合わせたけれど…
もしや具合が悪くなっていたらどうしよう…
恐る恐る母のスマホに電話をかけてみると…
「こんな時間にかけてくるのはあなただけだとお父さんに言われたよ」と元気な声
」と元気な声ただ単に両親共にLINEに気付いていないだけでした
安心したー
ご心配おかけしましたー
と元気そうで結局そのまま小1時間くだらない話をして、
そろそろお風呂に入るわー。おやすみー。
と電話を切ったのですが、
その数分後に、父からの着信があり、
「元気だよー。ご心配おかけしましたー
」
」とこれまた元気そうで一安心したのですが、
そうか、母親とだけ話して父親とは一言も話さず電話を切ってしまった
その後マンション探しの話など、
母親とはまた全然違う分野の話を小1時間して、
母親がお風呂から上がる前に電話を切ったのでした
父親も私と話したかったのか
ちょっとほっこりした出来事でした。
でも、コロナ禍に顔を合わせるってこういうこと。
不安を抱えながら、もしものことを考えて会う決断をする。
会ったのは2日なので、
感染から発症まではだいたい5日くらいらしいので、
もう大丈夫ですね。
よかったーホッとしたー
綺麗に咲いてくれています
自粛生活中に花のある生活はいいわぁ
本当なら実家でみんなで食べるはずの食材を受け取るために、
帰り途中に実家に寄ったのですが、
（もちろん実家には上がらず庭でやりとり）
）
そうなんです、実家からは海が見えます。
この環境で生まれ育ったので、私は定期的に海が見たくなるんだろうな
また自粛生活になってしまったので、
姉宅でもらった食材で焼肉の予定はお預けとなり、
冷凍したお肉を本日分けていただきました。
本当なら両親と姉家族とお正月にワイワイ食べるはずが、
姉家族と一緒に食べることになるはずだったのに、
結局1人で食べることになりました
霜降り肉を1人で…淋しい…
でも、大切な存在だから、今は我慢しないとですね。
って言い続けてもうすぐ1年ですが…。
それでも守りたいから。
お互い気をつけようねを合言葉に。
を合言葉に。今は我慢です。
