あなた、その川を渡らないで | puniのブログ

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シネリーブル神戸で鑑賞。会員の更新もしてなくて今年初。今年はホントに映画観てないな。

なんか、、地下だから前から空気悪いなとは思ってたけど、こもったようなトイレのような悪臭がしてますよ。。お掃除ちゃんとしようね。もう年数も経ってきたしある程度は仕方がないのかな。

韓国の老夫婦のドキュメンタリー。おじいちゃんはもう98歳。彼の最期までのお話。
これまでも裕福なようには見えないし、昔のことだから生まれた子供も何人か亡くしていたり、話しには出てこなかったけどこのお年なら戦争だって経験しているんだし、沢山のことを乗り越えてきたはず。今は田舎の古い小さな家で二人で慎ましく仲良く暮らしています。

いつも一緒でお揃いの韓服をきています。おじいちゃんはいたずら好きで、おばあちゃんに水を引っかけたりすぐちょっかい出してます。かと思えばお花を摘んできてくれたり。おばあちゃんは丁寧に絶えずおじいちゃんに話しかけています。

出来すぎないい話。

でも子供たちはお互い親の世話に不満があったり、おばあちゃんはおじいちゃんの亡くなる準備を始めたり、膝の治療を怖がったり、老いても悩みも現実も現在形で続くんだなと当たり前ながら思ってしまいました。

どんなときでも強く優しく生きられるように。
難しいことだけど難しく考えすぎてしまわないように。
自分にも必ずやってくる人生の最期について。まだ考えるまでには至らないけど漠然と感じてしまった作品でした。

にしても劇場内の平均年齢の高かったこと!多分ほとんどが60歳以上。みんな気になるテーマなのでしょうか。彼らに影響されて私も色々考えてしまったのかもしれません。