ブラボー!!

 

たった4ページでここまで回収って女神様天才か!!!

 

工場夜景がこの世のものとは思えないほど綺麗☆彡

 

今回の回、安達の誕生日プレゼントではあったけど

 

黒沢にとっても素晴らしいプレゼントだったね💛

 

胸いっぱい(#^^#)

 

社員旅行の横須賀クルーズの時は

 

これ以上好きにさせてずるい!!ってただただ片思いで切なくて

 

無理やりお礼と称してツーショットを撮ってもらったのに

 

今回は初デートでナイトクルーズにした理由も察してもらったうえに

 

ツーショット写真まで安達から提案してもらって・・・

 

こんな素晴らしい事ってある?!

 

9巻の刈り上げもそうだけど、

 

安達って魔法使いじゃなくなってから

 

黒沢の悲しい思い出を

 

最上級の幸せな思い出に上書きしてるんだよね!!!

 

そもそも黒沢が安達に惚れたときも魔法使いではなかったので、

 

安達って本当に天使!!!

 

きっと黒沢は歴代の彼女達にだって、本気で好きでなかったとはいえ

 

色々リサーチして最善を尽くしたはずだよ。

 

しかし、安達のようにその黒沢の気遣いを拾い上げてくれる人は

 

いなかったので、黒沢も好きになることはなかったんだよね。

 

だって彼女達が安達のような人だったら、

 

女性から好きになったとはいえ、黒沢だって惚れてたはず。

 

恋愛って、そういうものだから。

 

この二人、本当にすごい!!

 

何やってもお互いが相手の最高のプレゼントになってるよ!!!

 

同程度のレベルだから、そうなるんだね!!!

 

安達は天使だから、誰と結婚しても相手を幸せにするし

 

幸せになれると思ってた。

 

でも、黒沢以上に安達を愛する人って存在しないから

 

非常にベストな選択だった。

 

そもそも安達レベルが今まで誰にも惚れられなかったなんて

 

あるはずもないので、安達が壊滅的に鈍感だったのも

 

黒沢に会うためだったとしか思えない。

 

一番幸せになれる伴侶を正しく選択したんだなぁって

 

泣けた( ;∀;)

 

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何回も見ちゃうなぁ、この話😭

 

泣いてる黒沢も可愛いし、

 

そんな黒沢を可愛い人って言ってる安達は

 

凄まじい包容力で痺れる(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

 

世の中にこんな男、いない。。。。

 

大概はどんどん相手に対する感謝を忘れて雑になるのに

 

日々バージョンアップして行くんだもの。

 

こりゃ、黒沢にしてみたら

 

付き合ってからの方が好きになり過ぎて

 

涙腺も緩くなるわ。。。仕方ない