今回の計画は、3回目だった。
今までの2回も、自分の最終目的は果たしてきた。
こいつらに俺の目的は敢えて言わなかったが、問題は無かった。
拉致ったカップルを脅迫して言うことを聞かせた後は、
女の子を、むやみに傷つけるな。
後に残るほどの酷い行為はするな。
ぶっちゃけて言えば、ちょっと濃いセックスのレベルまでなら許す。
その程度なら、目標が達せられれば
女の子にとって、そんなに酷い思い出にならないはず。
なってるかもしれないが、打ち消すことができるだろう。
…ただ、今回は、
このカップルが、二人ともセックスが初めてだったようで
それについては気を遣わねばならない。
特に、彼女の方は。
最初、そうと知らずに
衆人環視の中で、初セックスさせちまったしなぁ。
まぁ、過ぎたことは仕方ない。
この後修正していけばいい。
それが、ちょっと目を離した隙に
カズの野郎、とんでもねーことしやがって。
獣姦なんてされたら、その後どんな救いがあろうと
一生トラウマになるだろーが。
なんとか事前に止められてよかった。
彼女を抱きしめて、安心させると
勇二はさっき落とした紙袋から、
ペットボトルの水と、錠剤を出し
その両方を口に含んだ。
彼女に強引にキスをする。
口の中の水と錠剤を、彼女の口の中へ。
彼女の鼻をつまみ、有無を言わさず飲み込ませる。
『今の…何?』
彼女が怯えて訪ねる。
『媚薬ってわかる?即効性の媚薬。
これ飲むと、体が勝手に感じちゃう薬♪』
『そ…そんな…』
彼女が自分の体を抱きかかえるようにして震えている。
『試してみる?』
彼女の股間に手をのばしかけると
彼女は身を引いて拒否した。
『いや!触らないで!!』
『いいの?そんな風に騒いで。』
彼女が、はっとして、思わず彼氏の方を見る。
そこで何を見たのか、すぐに目を逸らす。
そして、観念したように、
唇を噛み、俯いた。
勇二は部屋を見渡した。
部屋にいる仲間は、今は3人。
そのうちの一人はトオルで、男専用だ。
残りの2人は、昨日一度帰って、さっきまた遊びに来たのが一人と
そいつについて来たばっかりなのが一人。
この二人は前回2回とも参加してて、俺のやり方も心得てる。
こいつらなら、大丈夫だろう。
勇二が合図すると、二人が彼女のそばに来て
怯える彼女を布団に押し倒した。
『薬飲んだんだろ?気持ちいいぜ~』
『何度でもイかせてやるよ』
彼女が、助けを請うように、勇二を見た。
もう少し、我慢してくれよ。
そしたら天国に連れてってやるからな。
もう、手かせも猿ぐつわも必要無かった。
無駄な抵抗はしないし、無駄に騒ぐ気力も失っている。
男たちの舌が、彼女の耳を、乳首を、
チロチロと、ねっとりと舐め回し
男たちの手が、美優の乳房を、陰部を、
くにくにと、くちゅくちゅと、まさぐり始めた。
彼女は声を出さないように必死で堪えていたが
男の指が、肉襞の割れ目にずぶりと入り、膣をかき回し、
もう一人の男の指が、その割れ目の端にある、
充血した小さい肉の突起をこすると
思わず、声を漏らした。
『んあっ…ああああっ!!』
男にこねまわされている陰部は、濡れていやらしい音をたてている。
くちゅ、じゅぷっ、ぐちゅっ…
『すげぇ、ぐしょぐしょじゃん。超感じてるんだ』
『やらしい音してるよ?聞こえんだろ?』
彼女は、違う違う、というように首を振っている。
これは薬のせい!
私が感じてるわけじゃない!!
それを見て、勇二は思った。
今日中には達成できるかもな。
彼女に背を向けて、ニヤリと笑った。
そして、トオルの方を見た。
今度は、あきれて笑った。
『トオル、やりすぎんじゃねぇぞ』
『わかってるって!』
彼氏は、全裸で、後ろ手に手錠をかけられて
犬用の首輪をつけられ、そこにリードもつながれている。
顔と肩を支えにして、膝をつき、トオルに尻を突き出している格好だ。
トオルが彼氏の尻に片足を乗せ、リードを後ろに強く引きながら
「人間の形をした犬」を罵倒していた。
犬の尻、肛門のあたりには、
太い棒状の何かが突き刺さり
モーター音と共に震えている。
犬は、リードで首輪が強く引かれる度に、頭をのけぞらせ、
声にならない声で、吠えていた。
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