​30代ワーママ みのり

楓🍁4歳3ヶ月
葵🌻2歳4ヶ月


先日、保育園でのケガがあったことを書きました。



その後、再受診して、傷は治っており、点眼は終了となりましたにっこり


今回は大したこともなく、済んで、本当によかったです。


当の本人はというと、保育園での点眼時間や通院の間は担任の先生を一人占めできるので、たいそう楽しんでいたそうです爆笑


ケガを機に怖い…とか、ならなくて、よかったです。

楓の場合は、そういうことも考えられたので。



基本が引っ込み思案な楓ですが、最近は馴染んできたなぁと感じることが増えてきました。


例えば、家でもお友だちのお名前が聞けるようになり、明日も会えるかなと楽しみにしていること。


また、帰り道にそばを通った自転車に乗った子が「ぁ、楓ちゃん!ばいばーい」と声をかけてくれたとき、「ばいばーい」とあいさつを返せること。


特に、このシチュエーションは前までは俯いて黙りこむことが多くて、私が「ありがとうね」と代わりにあいさつせざるを得ないことがほとんどで、せめて手を振るとか、もう少し好意的なアクションを見せてほしいと願ってきましたネガティブ



反対に葵は、担任の先生以外にも手を振ってまわり、愛想を振りまくのが上手なタイプです。


コロナ禍で生まれて、人と会う機会がほぼないような生活をしてきたけど、物怖じせずに関わっていこうとしています。



そういうふたりの違いを見ると、生まれ持った性格なんだろうなと思います。


もちろん、どちらがいいとかではありません。


楓はやんちゃな子とはほどほどに距離を取って、かわしていくので、トラブルにはなりにくいです(今回は流れ弾が運悪く、的中したけど昇天


反対に、葵はいろんなところをちょろちょろ動き回って、目立つため、わりとからまれてます凝視


見方を変えれば、よく見えるところもあれば、そうでないところもあるって、こういうことなんでしょうねにっこり