こんにちはニコニコ



書きたいなと思いつつ、なかなかブログを綴る時間まで作れない日々です。



ふたり育児されていて、まめに更新されてるかたはすごいキラキラ



ふりかえり記事が溜まる一方ですが、地道に書いていこうと思います。




    

葵 生後5ヶ月


昨年の11月12日から12月11日のことです。



生後5ヶ月といえば、離乳食を始めてもいい頃合いです。



楓のときは、すぐに始めたのですが、やはり2人目…アレルギーのことを考えると早めに始めたほうがいいことはわかってたのですが、大変なこともわかっていたので、張り切って始める気持ちにはなれませんでしたもやもや



それでも5ヶ月半ばごろにスタート…したのですが、最初は1匙分だから気にならなかったけれど、量を増やす段階で舌でスプーンを押し出すのに気が付きました。



舌を押し出すときにお粥も出てきてしまうため、食べ進められません。



スプーンを押し出してしまううちはまだ離乳食を始める段階にはないそうです。



ということで、10倍粥は食べてみたものの、ここで一度中断しました。



また、6ヶ月から仕切り直すことにしました。





この頃から少しずつ後追いが始まってきました。



それまではお腹がすいたとか、眠いタイミングで泣くことが多かったのですが、この頃から姿が見えなくなると泣くようになってきました。



まだ、動き出せないので、追いかけられませんけど。



そう、葵は寝返りがまだでした。



寝返りしそうな素振りも見せず、まだまだ先そうだなぁと言った雰囲気でした。





そして、5ヶ月後半からは夜泣きが始まりました。



思えば、楓は一晩眠ることがなかったので、明確な夜泣きの始まりがわかりませんでした。



葵は一晩眠ることもあったところから、再び眠らなくなってきたので、夜泣きが始まりがわかりました。



日中はセルフねんねができる葵ですが、夜中は寝かしつけが必要でした。



たぶん、楓を起こさないために泣くとすぐに授乳してしまってたので、おそらく夜はそうして寝るもんだと思ってたのかもしれません。



授乳するとそのまま寝落ちして、背中スイッチも発動しないので、まだそこまでの大変さはない夜泣きではありました。



けど、たまにそれで眠れないときがあって、基本は他に寝かしつけをしてきてなかったので、どうすることもできず、葵が眠くなるのを待つしかありませんでした。