少し久々になってしまいましたキョロキョロ


葵が生まれてから育休を取ってくれていた夫も10月から仕事復帰しまして、日中ワンオペ育児に追われる日々が始まりました。


わかってはいたことだけれど、やっぱり大変ですね。


食事(授乳)とオムツ替えばかりであっという間に日が暮れていく気分です。


ずっと家にいるわけにもいかないし、外にも連れて行くのですが、葵を抱っこした状態で楓の相手をするのには限度があるので、なかなか満足に遊んであげられなくて悶々とすることもあります。


本当夫にたくさん助けられた3ヵ月だったなとわかってはいたけれど、改めて感じます。


とは言え、在宅勤務が週2で、ごはんどきにはいてくれて、楓のお世話してくれるので、まだまだ甘えられてるほうかもしれません。


楓はというと自粛期間から含め、ほぼ半年近くパパが家にいる生活だったので、仕事行きはじめは荒れました笑い泣き


そりゃそうですよね。


どちらかが相手をできていたのが、そうではなくなったので、我慢の時間が増えたわけです。


私も余裕なく、怒ってしまうこともあるので、なおさら楓には辛い場面があると思います。


窮地に立たされた(?)楓は「ぱぱーえーん」と号泣したこともありました。


あとは、在宅のときに仕事で別の部屋へ行こうとするのを「ぱぱ しーごーとー さみしいー だっこしよーよー」と引き止めてました。


ただ泣くだけではなく、きちんと自分の気持ちやして欲しいことを伝えられるようになった成長ぶりにはビックリです。


そして、葵はほぼセルフ寝状態で、授乳とオムツ替え以外はあまりかまってあげられず、申し訳ないガーン


けど、葵がおりこうさんなお陰でなんとか日中やっていけてるのは確かです。


夜間授乳のときにようやく葵だけを見つめてあげられる時間になっています。