昨日は誕生日でしたバースデーケーキ


産後まだ1ヶ月もたってなくて、お出かけは難しいので、近所で食べたいものを夫がテイクアウトしてきてくれました。


夫には感謝ですピンクハート


義両親も仕事に行く前に寄ってくれて、プレゼントを持ってきてくれました(義父の勤めてる会社が近いので








2人の出産を終えてみて、病院選びのポイントを振り返ってみました。


私が病院を選ぶ上でまず一番外せないのが、個室です。


出産の疲れもあるし、気持ち的にも浮き沈みがあるので、個室でゆっくりできる環境が私にはとてもよかったです。


ちなみに1人目のときは部屋にシャワー、トイレ付きでした。


特にシャワーが自分の入りたいタイミングで使えたのがよかったです。


2人目のところは共同で時間帯も決まっていて、それが面会時間とも重なっていたので、人気の時間が集中していて、順番待ちもありました。


ただし、個室だと入院中に他の人と関わる機会はほぼないので、ママ友作りは期待できません。


2人目のときは食事は食堂で、また入院中の授乳指導などは出産日が同じ人は一緒にというスタイルだったので、全く人と関わらないままは退屈してしまう人は個室だけれど、共有スペースのあるところを選ぶといいかもしれません。


次が無痛分娩ができるところでした。


1人目は自然分娩にしましたが、21時間かかり、出産間際にすでにヘトヘト。


もう、陣痛が来てなくても痛みが続いてる気がして、パニック状態でした。


上の子の状況によっては、夫の立ち合いもなしかもしれないと思うとひとりで耐える自信がなかったです。


また、これも2人目だからこその要望ですが、子どもの面会がOKなことも確認しました。


結果的に別れ際に泣いてしまい大変だったので、楓には必要ではなかったけれど、他の2人目、3人目のママさんたちは楽しそうに面会してたので、お子さんの年齢、性格にもよりますが、経産婦さんならできたほうがいいのかなと思いました。


あとは、入院準備が少なく済むところ。


1人目のときは結果的にそういうところだっただけですが、自分で揃えなければならないものが少ない分、買い物も少なく済むし、パジャマやタオルの洗濯の心配もしなくていいので、荷物自体とコンパクトにできました。


陣痛の最中、大きな荷物を持つのは辛いですし、退院の時はたいてい試供品などのお土産が結構あって、荷物は増えるし、そこに両手が塞がる新生児の抱っこも加わるので、荷物は最小限のほうが楽だなと思いました。


最後は食事がおいしいところ。


入院中の楽しみといえば食事です。


妊娠中は体重増加を気にして、食べるものを気にしてましたが、産後はそういう制限もなくなり、心置きなく食べられます。


それに自分で用意しなくても、三食しっかり出て、ゆっくり食べられるのも、産後しばらくは難しくなるので入院中に味わっておこうと思っていました。




私の希望するものは総合病院のような大きな病院では実現が難しいので、まずは妊娠中に大きなトラブルなく、すごせることが前提にはなってしまいますが、1人目のときも、2人目のときも入院中は快適にすごせてよかったですニコニコ