おはようございます❗️

久しぶりに爽やかに晴れました☀️

そろそろ梅雨明けそうです

早いもので一年の半分が過ぎてしまいました


相変わらず

平日はガッツリとダブルワーク

休日には孫と遊んだり

なにかと忙しくしています。


仕事は

最近嫌なことがあって

辞めてやる‼️と言いたいところですが

家から近くて好条件のこんな勤め先

二度と巡り会えないんだろうなぁ…とか

歳も歳だし簡単には採用されないんだろうなと思うと決心がつきませんショボーン


頑張って続けるしかないのかなぁ〜

そんなことばかり考えているのですショボーン


そして、とある休日

ずっと片付けようと思ってた息子の荷物を見てみたら小学校時代のノートや教科書でした。

全部捨ててもいいかも?と思いながらも中身を確認してみたら

作文帳というノートが

どんな作文を書いていたのだろうと読んでみると

家族のこと、友達と遊んだりと日々あったことがいくつか綴ってありましたが

その中で『最近変わったこと』というタイトルが…

内容は『お母さんの仕事が最近、日曜日休みになってうれしい』というような内容が書いてありました。


当時はお父さんもいたし?

別に私がいなくても平気そうだったよ爆笑

でもやっぱり母がいない日曜日ってつまんなかったんだろうなと改めて思った

かくいう私も自営業で飲食店をやっていた両親、特に母親が日曜日一緒に過ごせないのが常に寂しかった


なので子どもの頃は日曜日に一家団欒を過ごした記憶がないので

自分の子どもにはそんな思いさせたくないと常々思っていたけどおんなじことしてたんだね

まぁ商売じゃなくてパートだったけどてへぺろ


今ではそんなことおくびにも出さないけど

大人になっても日曜日って特別な感じがしてるので

何か用事がない限り家で過ごすようにしてるんだ〜


そうそう

そんな末っ子も来年には父親になりますウインク

どんな父親になるか楽しみおねがい


そしてびっくりすることに…

今月中には長女が2人目を

末っ子と同じ時期に長男も2人目が産まれる予定笑い泣き


3人の子が同級生になるという快挙??

一気に5人の孫が…ガーン

大丈夫か❗️わたし❗️


体力つけなきゃと思っている今日この頃ですショボーン




こんばんは〜


ちょっと暗い記事が続いたんだけど

通常に戻りたいと思いますニコニコ


この春ハマってしまったのが

潮干狩り爆笑


今日、3度目行ってきました。


前回までの2回は息子と孫を連れて海で遊びながらという設定だったんだけど

今日はお友達を誘って大人だけで本気の潮干狩り楽しんできましたよニコニコ


1度目は

アサリはぜんぜん取れなくて👇

バカ貝と

写真にはありませんが

カガミガイというのを大量に採ってきました。

このカガミガイが厄介で砂を吐かない貝びっくり

なので一度茹でてから身を取り出して肝の部分を手で取り除くという作業を半日かけてやりましたえーん

そして夕方、長男一家をよんで

カガミガイは佃煮、串焼きに、アサリたちは酒蒸しにしていただきましたニコニコ


2週間後リベンジ❗️

行き先を変えて

大人3人(息子2人と自分)と初孫ちゃん(もうすぐ3歳)で行ってきたウインク

アサリ大漁ウインク⬇︎


今回はお裾分けしても充分な量

存分味わいました♪


が…

もう一度行きたくて

今週末で潮干狩りも終了だということで

近所のオンニ2人を誘って行ってきました❗️

ひとり分としてはまあまあの量ですね〜

ちなみに前回と同じタライですニヤリ

私はもっと採りたかったけど相変わらずわがままな約一名が早く帰りたそうだったのと

早朝の出発でお腹も空いてきたので

ここで切り上げましたニヤリ



さっきまで砂抜きしてて冷蔵庫に入れましたニコニコ



子育て中は3人も連れて潮干狩りに行ける気がしなくて

義母も旦那もアウトドア派じゃなかったし

でも私は孫と楽しみたいと思ってるし

それぞれ親がいるのであんまり大変じゃないしね爆笑


明日の献立にします❗️

楽しみ{emoji:char3/004.png.ウインク}

2月2日

起きるにはまだまだの時間に電話で起こされました。

なんだろう??と電話に出ると

医師からの直電でした。


夜中から今朝にかけて容態が悪化

胆嚢炎だと言われ足の手術は延期になり

その前に胆嚢炎を手術するか、もしくは薬で抑えるかときかれ

これ以上の手術も危険なのかもと思い、とりあえず薬の投与をお願いして電話を切った


またすぐに電話がきて

『面会の許可を出しておくので来てください』と言われました

咄嗟に幼児でも大丈夫か聞きました、

『その旨話しておくので』と言われて


そこで初めて深刻な状態なのかなと察しました。


すぐに家族LINEで息子と娘に知らせたけど

その時は今日、明日中にと伝えてた😥


でもみんながその日に来てくれると言ったのでチビちゃんも連れて来ていいということも伝えました。

お昼過ぎに病院へ向かい

ナースステーションの隣の部屋にいる義母に会いました。


部屋に入れるのは一人づつと言われたけど子供たちの配偶者には1人じゃなんだし

夫婦で入ってもらうことにした。


もうこの時は病院のスタッフも見て見ぬふりをしてくれてました。


声をかけるとうっすらと反応があり

コロナのためになかなか会えなかった曽孫の顔も見せてあげて

長く滞在することもできないのでひとまずみんなで病院をあとにして


夕飯の買い出しに向かっていました。


その時次男から連絡があり

心拍が停まってしまったとガーン

私は運転してたので電話を受けられなかったのです


すぐに病院へ引き返したら

ガラス越しに息子が泣いているのが見えました。

遅かった!

誰も最後を看取ることはできませんでした。

ただ、ほんの20分くらいの間でした。

あのまま病院に残ればよかったと思いましたが

コロナ禍で…仕方がありません。


義母のなかでどうだったか今となっては知るよしもないですが息を引き取る前にみんなに会えて良かったと思うしかありませんショボーン


みんなが揃ったところで医師からの臨終の宣告があり手を合わせました。
看護師さんが体を拭いてお化粧してあげましょうといってタオルとメイク道具を渡してくれたので
私と長男、次男、長女の4人で身体を拭き、おしろいと口紅を塗ってあげました。

その間2人のお嫁さんがチビちゃんたちを見てくれてました。

そして再び部屋に入った2歳の孫娘からでた言葉に絶句
『大きいばあちゃんのとこにおじさんがいたよ』
えっ❗️それは…もしかして

その時、医師は部屋にいなかったので

『お父さんが迎えに来たんじゃない』
息子が言いました。
『そうだね…』

幼児には見えると聞いたことがあるガーン
でも怖くなかった

ほんとにこんなことがあるんだ…
そうだとしたら良かったと
お父さんが連れていってくれたのなら良かったんだと心底、思えました。

生活保護を受けていたので葬儀は最小限の直葬です、通夜も告別式もありません。
コロナ禍だし…
かわいそうだけど仕方がない、一般の葬儀をすれば費用もそれなりにかかります。

参列者は私たち家族と義母の妹、そしてどうしてもお別れをしたいと駆けつけてくださった最後の友人の方がひとり、私の姉と姪も来てくれました。
そして
私のたっての願いで
旦那が亡くなった時お世話になったお寺の住職さんに戒名をつけていただき見送りのお経を読んでもらいました。

一年前までは先の見えないトンネルにいる気分だった
確かに良い関係とは言えなかったけど
家族を亡くすのは辛いことだ

義母のことを知ってる人は私が楽になったことで良かったねと言った人もいるけど
決して死んでほしいと思ったことなどない。

ただひとつ
脚、切らなくて
痛みもなくて
息子が待っている場所に行けて
本人が楽になったのなら良かったとは思ってます。
嫁いできて20年で旦那を亡くし
30年で姑を見送った
私の嫁としての役目はこうして幕を閉じました。

長々と書きました。
読んでいただきありがとうございました。

これからは自分が姑として
みんなと良い関係を築いていけるよう頑張って生きたいと思います照れ