(今日は長文になりましたが現状を

書いてみました😊)



先週金曜日、
退院してから2回目の通院診断。

レントゲンや検査もせず
診察室へ。


とりあえず先生に現状を話す。

先生は

『後は地元に帰って頑張りましょうね。
もう大丈夫ですね?』


『もう少し滞在を延期しようと
思ってて、、、。』


そう伝えると

先生の顔が急に変わり

笑顔になりました。

そしてすぐに、

『ではレントゲン撮りましょう!と



一瞬『??』だったけど、

先生は、地方から来た人に

自分の立場で

暫くこっちで通院してくださいとか

いつまでいてくださいってことは

言えないとのこと。(そりゃそうだよねwwキョロキョロ



だから、私がもう暫く関東にいれることは

先生にとっては嬉しかったようです😊

(ありがたい😊)


そして、今の現状を話してくださいましたびっくりマーク



👨‍⚕️荒木さんは難しい病気の上に更に

難しい症状と殆どの先生が

レントゲンでは判断できない画像なんです!

2月の時点でガスだけじゃなく

小腸も拡張してしまっています。

小腸はもともと動きがないので

ガスがあることでさらに動きづらく

なっています。


だから、関東にいれる間、どこまで

改善できるかはわかりませんが

何かあったらすぐ対応するので

食べ物は関東にいる間に

思い切りチャレンジしてください。

地元に戻ってからなら

チャレンジしても診断が難しいので。

小腸の動き、腸管、お腹の状況、ガスなど

しっかり診て行きましょう!

手術した繋ぎ目が通常のお腹で柔らかく

なるだけでも最低でも2か月かかります!

短期間で全てを改善するのは

無理ですが、1つでも少しでも

変化がみれるように。

いれる間は通院して下さいね!!👨‍⚕️




家族や夫の会社の理解がなければ

滞在延期も新たな事実を知ることもなかった。

そう思うと、

『感謝•自分の力•

東洋と西洋医療』

これからの自分の未来を作るんだと

改めて強く思うびっくりマーク


大腸全摘は赤丸が切除部分です。





そして、すぐに地方に戻る予定だった私に

今まで告げられなかったことを

言わなかったのは、

術後免疫機能や神経細胞を失った私に

マイナスな情報は伝えず

前向きに過ごしていれば大丈夫という

思いを持って地元にかえれるように

先生の配慮だったようです!




ただ術後、地元ではやはり無理と

7割の人が定期健診や診察に地方から

通っているそうです😅



いかにこの病気が

難しいかです😭😭




元々は小腸があまり動かず腸管の病気

慢性偽性腸閉塞症という病気



10%の人しかならない合併症は

過去の誤診で他臓器も正常な働きを

してないことも原因です‼️‼️‼️


現在は、

•胃と小腸にたまる巨大ガス

•小腸の動きを僅かでも動かす

•腸管の流れを正確に診断する

•小腸と直腸の接合部分のお腹の回復

•食事の合う合わないのチャレンジ見極め

•腸近辺臓器の正常化

•腸と脳の伝達機能のコントロールなどなど



まだまだ沢山あり書ききれないので

この辺で。



小腸拡張

これは私には告げられていなかった

現状です。




ガスはただ胃と小腸に拡大して広がってる

だけではなく

固体化してるようです。



固体化すると、腸管の動きも止まり

食べ物や精神コントロールもできないので

痛みが出るようです。

球体ガス(固体ガス)は1つでも

なんらかの原因で巨大化すると

痛みや流れの原因になってしまうんですえーんえーん




(ガスだけのイメージ図だとこんな感じw

腸管やその他細かい図は除いてます)





これは術後の合併症だけではなく

過去の誤診が私の体内でキョーレツな

置物をしていったのも影響してます😭😭😭







地元に帰ってから

誤診うんぬん以前になるべく

病院🏥に行かないような日常と

病気との向き合い方を

更に更に強化、勉強していくつもりです!ウインクウインク





一緒に連れてきたw

テルミー一式

宜しくね😎