試練 | a store pundaman robots

試練

昨日見た夢


パンダム『七の試練どうなんだ?』

オレ『・・・?七の試練?』

パンダム『わからないのか?』

オレ『わからない。』

パンダム『またそのままいくのか?』

オレ『・・・いかない!けどわからない。』

パンダム『感じないのか?』

オレ『・・・感じる。オレずっと研究してるんだ。』

パンダム『研究とか言って真面目だな。ッハ(笑)何をだ。』

オレ『結局ルアーが何を引き起こしているか。

パンダム『おう。』

オレ『今動かしている動きや効果。本当にそれだけなのか。』

パンダム『おう。』

オレ『全て。ルアーの動かし方?釣り方?』

パンダム『おう。』

オレ『プランパーとかのラインアイ。』

パンダム『おう。』

オレ『ボンバーとボムの違い。』

パンダム『おう。』

オレ『スピアードは何故六角形で絡み防止棒がついてないのか。』

パンダム『おう。』

オレ『エフは何故エフなのか。』

パンダム『おう。』

オレ『ゲンジンハートの野蛮とは。』

パンダム『おう。』

オレ『マッサージのラインアイ。』

パンダム『おう。』

オレ『ギロチンペラは何故こんな事に。』

パンダム『おう。』

オレ『背中がフラットになっているルアーは何故。』

パンダム『おう。』

オレ『全てだ!全てのルアーの個性。それぞれにしか出来ない個性を感じたいんだ。』

パンダム『おう。』

オレ『おかげで感じてるぜ。どんなルアーにも身体的特徴がある。』

パンダム『おう。』

オレ『そのルアーを思い通りに動かすのには、おんなじ力をおんなじタイミングで漠然とやってもダメだって。』

パンダム『おう。』

オレ『そのルアーにあった力をそのルアーにあった入力方法で入れてやる。』

パンダム『おう。』

オレ『この動きが良いって思いこまないで、ブラックバス側の視点で考える。』

パンダム『おう。』

オレ『固定概念を捨て、あいまいな事はとことんまで調べ上げ、ちゃんと試し、自分自身経験する。』

パンダム『おう。』

オレ『オレ、ブラックバスと最高に語り合いたい。ユナイテッドのルアーと最高に語り合いたい。』

パンダム『おう。』

オレ『ユナイテッドのゲーム世界にブラックバスを引き込んでやる。』

パンダム『せいぜい混沌とするが良い。』

オレ『おう。』

パンダム『検討を祈る。』

オレ『なめんなよ!七の試練をぶち抜いてやるぜ!!!!』





オレ(寝言)『みんな。みんなも、ブラックバスとルアーと愛し合ってる・・・かい?』

オレ(寝言)『すげーぞ。簡単に釣れる釣れないじゃなくて、スゲーこと一杯詰まってんぞ。』

オレ(寝言)『出来なくても良いんだよ。いつか出来るさ。スゲーからやってみな。』

オレ(寝言)『簡単なこと。知りたいんならやる事だ。釣るだけで良いなら・・・』

オレ(寝言)『ウ・・・ウゥゥウ・・・  ウワーーーーーーーーーーー!・・・ハアハア。』


・・・なんだろう死にそうな夢をみた様な気がする。

俺の存在を真っ向から否定される感じの夢だ。

さ、今日もサイコーにクレイジーでピュアでクソカッケー

トップウォーターの遊び方をみんなと作りに店に行きますか・・・っと。


・・・おわり。