ウェポン連続ボム

ギロチンチョーク｢スリムロング｣

ケツフリを得意とするフロントスイッシャー

ギロチンペラを利用したその場でのユラユラ振り子もじりはモチロン

シーソーの様なツンノメリポヨポヨアクション

｢バボルッシュ｣とショートジャークで爆裂音

ターンが非常に軽快且つ移動距離が少なく

バスがいまいちやる気が無い時などに

バスの至近距離でその移動距離の少ない高速連続ターンをかますと

興奮を誘発しその気にさせます

バズベイトがミノーの様に連続ターンする感じデス

同系統の刺激としてドープマウスビッグやスリッキービッグダイバーが近いかと思います

同属のギロチンチョークファットが

クランクベイト的なブリブリショートターン系で

スリムロングは

ミノーライクなウネウネケツフリターン系デス

クランクとミノーの使い分けまで説明すると長くなりすぎややこしくなるので割愛します

ズバリこいつ釣れます！！

ギロチンチョーク・スリムロング

ギロチンチョークスリムロングのギロチンペラは片側のペラが厚く逆のペラが薄く振り子の様にうごめきます

全カラー

--------------------------------------------------------------

ポークヘッド｢ビッグ｣

サイボーグ化した昆虫
なりを潜めていた奴らがニンゲンのせいでサイボーグ化しちまった。
だいたい１０００匹くらいで大群をなして飛んでくる。
ハチドリみたく空中で静止してホバリングしたりギューン
動きは超機敏。ニンゲンが捕まえようなんて到底無理。
超音波なのかレーダーなのか....どんなに高速で動いてもぶつからない。
奴らのエサは家畜のブタ。
群れでやってきてペラでブタの頭蓋骨を粉砕して
脳髄や血、分泌液を吸う。舐める。
だからポークヘッドと呼ばれている。
特に、群れの襲来でブタがおびえた時に分泌するアドレナリンが好物だ。
それをすうと玉虫色みたく一瞬発色する。
サイボーグ化を怠ったニンゲンに出くわすと
ペラでまず両足のアキレス腱を斬る。
草むらに潜んでいる事もある。
高速且つ鋭利なためほとんど痛みは感じず何事かわからず立てなくなる。
次に、ノド。
主食ではないが、ニンゲンもブタと同様にして頭蓋骨を粉砕し食う。
死んだエサは喰わない。
そんな近未来の構図。

........

ポークヘッドのペラは良く回る
回りっぱなしにして前記の生物の様に蠢かすと
ボディとペラが全体的に融合した一体の生物の様な動きになります
スイッシュどうこうとかボディの動きどうこうとかよりも
その一体の生物がポイントで蠢く事に対してバスが反応する感じ
ペラの穴が五角形の穴になっており
まわっている時にギューンって音が鳴りっぱなしになります。

生きエサを操れる感じ！

ポークヘッド・ビッグ

ポークヘッドビッグのペラは三枚なのでちょっと回すと水を噛み続け回りっぱなし

穴が五角形になっていて回すと｢コリコリコリコリコリコリギー｣っと鳴ります

全カラー