カード系のサポートグッズはかなりよく使うのですが
タロットで使えるものをご紹介します
ESPカードとフラッシュカードです
ESPカード
マジックで使われるものですが、次に何のカードが出るか当てていく直感を鍛えるのにとても良いです。コツコツ続けていくと10連チャン20連チャンとか
直感が育っていくので、宝くじが当たりそう!だとか
株価を見ようとかギャンブル系の占いをされたい方はオススメ
個人的には第六感や透視能力が開発される!なんていうオカルトではなく、人間の目で感知できないカードの傷や肌触りを覚えてしまうのでは無いか?と思ってます
が、脳はスパコンですから
宝くじの過去の当選者だとか、為替のグラフだとかを読み取って計算するのでは無いか?と思ってます
(実際エスパーになってるのかもしれないですが、オカルト系は猜疑的です私)
タロットカードの絵柄から幅広い解釈を生む脳を育てるとおもいます。
コツコツとは?どのくらいって
1〜2年とか…です…けど…(なので、めっちゃオススメってわけじゃ無いですが。オカルト信用してないけど子供の時から続けてますね…ユリゲラーとか流行っててさ、アスペっこだったのもあるので母がウチの子変わってるからできるんじゃって買ってきてたw)
フラッシュカード
必要な材料
白紙のカード(無地の名刺や厚紙をカットしたもの)
ペンまたはマーカー
タロットカードのデッキ
作成手順
1. カードの準備
白紙のカードを準備します。
2. カードに情報を記入
各カードに、タロットカードの名前、キーワード、簡単な意味を記入します。
フラッシュカードの内容
表面
タロットカードの名前
カードの絵柄(簡単なスケッチでもOK)
裏面(名刺2枚をクリップで止めて分割できるようにする)
キーワード
簡単な意味
追加のメモ(補足情報や個人的な解釈)
モチーフ
色彩心理
例
表面
愚者
(簡単な絵柄のスケッチ)
裏面
キーワード: 適当、新たな始まり、無限の可能性
意味: 冒険の開始、自由な精神、未知への旅
メモ: 何も恐れずに一歩踏み出す時
黄色 楽しい
使用方法
シャッフルして覚える
カードをシャッフルし、一枚ずつめくりながら意味を思い出します。
カルタをする(クリップを外して表と裏を分けて使う)
表面と裏面を見比べながらペアを作る練習をします。例えば、愚者のカードを見て、そのキーワードと意味を裏面と照らし合わせる。
クイズ形式
表面だけを見て、そのカードの意味を声に出して答える練習をします。裏面を見て正解を確認します。
友人と一緒に
友人や家族と一緒にフラッシュカードを使ってクイズを出し合います。覚える過程を楽しくすることで記憶に残りやすくなります。
毎日の練習
毎日数枚ずつフラッシュカードを使って復習します。定期的な復習が記憶の定着に役立ちます。
追加のアドバイス
絵柄に集中
絵柄を簡単にスケッチすることで、視覚的な記憶を強化します。
カラフルに
カードに色を使うことで、視覚的に覚えやすくします。
ポータブルに
小さなサイズのカードを作り、持ち歩いて空き時間に練習します。
フラッシュカードは高速でカードをめくって覚える学習方法ですが
脳のメモリーや容量を増やすといわれていたり
記憶力が上がると言われます
授業はいよいよ暗記分野に入っていきますので
覚えないといけない事は諦めて覚えるしか無いですし
明日はストーリーで覚える覚え方も伝えますね
漫画とか映画だとよく覚えたりできるのは
人はストーリーがあると覚えやすいです
生まれてから挫折をして
挫折から学んだ人学ばなかった人
正しい選択をした人
他人の意見を聞かなかった人
それぞれの人生がどのような結末を迎えるのか…
タロットって壮大なストーリーなんですよね