別の種類の脳だから想像も出来ないんだけど
何故か嘘のストーリー語る人いるじゃん。
小説家にでもなれば良いのに
何故か作った話を話してくるじゃん。
時間が経ったらすぐバレる系でも。
コチラは嘘話すってことが無いから信じるじゃん。
で、その話に反応するじゃん。
すごいー!!とか。
うおっ!!とか。
でもさ
その「すごいー!!」とかの時にさ
平気でその
「すごいー!!」を受け取るの、すごいな。
しかも気持ちよさそうに。
気持ち悪くないんだよね誤解されてること。
架空の話を誉められてること。
嘘を褒められて嬉しい人は
ストーリーを褒められて嬉しいんかな。
いい話作れたわ、とか。
それともその500リットルに2ml入れてるホントエッセンスとかで500リットル分喜ぶんかな。
そんな話を作らないと「すごいー!」がない自分に気付けば良いのに。
そもそも「すごいー!」とか不要なのに。
楽しいこと探せばいいのに。
なんか急に嘘吐きについて考えてしまった。
わたしの部屋は今日もぐっちゃ。